本おたくとよもやま話
By: えなり&たかしお
Language: ja
Categories: Society, Culture, Personal, Journals
今日のテーマとなる本は──という切り出しから始めるPodcast。 1冊の本をテーマによもやま話。「考えながら延々と話すことが好き」な、えなりとたかしおの雑談から、ちょっとした気づきが得られたり、本との向き合い方を考えるきっかけになれば。 ※毎週(だいたい)金曜日更新 【パーソナリティ】 📕えなり / ライター 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 ▼X https://x.com/enari_fr ▼ポートフォリオ(本に関係するお仕事募集中です!) https://waiting-jumbo-6c9.notion.site/Enari-Kanna-e578dea6fb2f45a28a6aa9a444de34f7 ▼選書サービスはじめました(2025年7月追記) https://note.com/enari_fr/n/n835b702081ec 🐱たかしお(Takashi Okubo)|『薄明』 その人だけの「言葉」や「物語」を──。オリジナルサービス『薄明』創ります。記事コンテンツ制作支援・Podcastなどマルチに活動中。フリーランスコミュニティ『湖はんリトリート』主宰🏡猫とアニメとお酒が好き🐱🍻日録駄文家✒️ ▼薄明 https://aboard-stock-fd7.notion.site/2520ada621e480d286ade4c360b524a8 ▼X https://x.com/takashi_okb313 ▼活動内容まとめ https://my.prairie.cards/u/takashio ▼たかしお主宰コミュニティ『湖はんリトリート』 https://aboard-stock-fd7.notion.site/9da643665c36438ba2b88968d647dee2
Episodes
#111 明けましておめでとうございます―2026年のご挨拶―
Jan 10, 2026明けましておめでとうございます。今年も本おたくとよもやま話をどうぞよろしくお願いいたします。 2026年は洋書やポピュラーサイエンス、ビジネス書など、これまで取り上げてこなかったジャンルにも挑戦していきます。 えなりは『自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝―』、たかしおは『兄弟経営2.0』や中国についての本を予告。積読チャンネルさんのような面白い紹介の仕方も研究中です。 そして大事なお知らせを。 4月19日(日)に京都で初のリアルイベントを開催します。スナックテレカンさん、人生百貨店さんとの3番組合同Podcastフェスです。 「何者かにならなきゃいけない」ではなく「何かしたい」を実現できるをコンセプトとし、公開収録を行います。詳細は追ってお知らせしますので、興味のある方はぜひお越しください。 そんなことで、今年も一年、よろしくお願いいたします。 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #2026年 #新年のご挨拶 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:13:14#110 2025年の振り返りとご挨拶
Dec 27, 2025今年も一年、本おたくとよもやま話を聴いていただき、本当にありがとうございました。 2025年は1月3日の新年挨拶から始まり、えなりがフランスで読んだ洋書の紹介、日本語や言語をテーマにした本が多く並んだ一年でした。 たかしおが読んだ『パーティーが終わって、中年が始まる』の回は気合いが入っていた、久保みのりさんをゲストにお迎えした読書回も印象深ったなど、今年もたくさんの本をもとによもやま話ができて楽しかったです。 また、Spotifyで最も再生されたのは『世界99』の回でした。村田沙耶香ワールドの面白さを語り合った回、ぜひ聴いてみてください。 あと最後には、えなりとたかしおの個人的な振り返りも少々。 今年も一年、本当にありがとうございました。 ▼関連エピソード #085 「読書」について語る【前編】 ゲスト:久保みのりさん https://stand.fm/episodes/6854f27d293e6d3d25d69595 #086 「読書」について語る【後編】 ゲスト:久保みのりさん https://stand.fm/episodes/685e70ec7d8b3ab9102a546e #067 パーティーが終わって、中年が始まる https://stand.fm/episodes/67b033fb0576303b91614621 #074 世界99 https://stand.fm/episodes/67efcb505617397c39b7c8ce ▼最後にちょこっと触れている、たかしおの日記もよければ… https://sizu.me/takashio #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #2025年の振り返り #ご挨拶 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:21:17#109 『日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―』
Dec 19, 2025今回の本は『日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―』。 著者:橋本陽介 https://www.shinchosha.co.jp/book/603784/ 7カ国語を自由に操る言語のプロが徹底解説する日本語の謎。 学校などで日本語に対して受ける質問をもとに、著者が答えているQ&A形式の本。 言語学的な話から日本語の起源、古文、現代日本語まで幅広いトピックが網羅されています。 母国語なのに難しい日本語の不思議を、いろんな角度から解き明かします。 【話すこと】 ・日本語は母国語なのに難しい。表現も難しいし、合ってると思ってたけど間違ってることもある ・「は」と「が」の違い。「が」は主語、「は」はテーマを表す ・「は」と「が」を使い分ける言語は日本語と韓国語くらいしかないらしい ・「全然」は、実際に観察すると大半は否定の気持ちで使われている ・ただ、全然大丈夫、全然可愛いなど肯定で使われるようにもなってきているよね ・全然○○ないの否定の感情っぽいものが残っていて面白い ・頭痛が痛い。頭痛の「痛」は漢語だから「つう」を痛いと認識していない ・違和感を感じるは問題ない。違和感の「感」は感じるではなく違う感覚という意味 ・頭痛が痛いはひどめの頭痛なんですよという意味 ・言語は生き物。お互いの間で通じ合っていればそれは正解じゃない? ・日本人ファーストについて。ファースト以前に「日本」という国名が漢語で和語ではないっていう ・つまり外国語。第一も多分漢語。大和言葉だとひー・ふー・みーだよね ・外国語を取り入れてこそ日本語。フランス語や英語由来の言葉は最近増えてきている ・漢字は約3300年前の古代中国で使われていた甲骨文字が最初の形 ・えなりの実体験。フランス人に日本語を教えると「また英語なの?」と言われる ・ある意味、一番多様性のある言語、柔軟性がすごい ・日本語は三人称だけど誰かの視点にすごく寄っている。虫の目の言語 ・「かしら」は女性、「だろう」は男性。小説でも「誰々が喋った」が少ない ・英語やフランス語、中国語は「彼が言った」「ジェームズが言った」がないと分かりづらい ・著者も中国語訳の日本小説を読んで誰が喋っているのかわからなかった ・ヨーロッパは物事を客観的に見る神の視点を使う ・日本の方が主観。感覚の違いで翻訳者も間違えて誤訳になることがある。言語というか文化が溶けている気がする ・ちょっと脱線して、空耳ワードの翻訳の難しさについて ・翻訳は編集みたい。原文に忠実かエッセンスを伝えるか、どちらが尊重しているか ・アニメや映画は口が動いている時間の間にどうにかしないといけない ・いいものをいろんな人に伝えたい熱量がすごいよね。何かにめっちゃ一生懸命になるのはいい 一言 日本語は雑食の言語。外国語を吸収し続けて進化する柔軟性がある #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #新潮社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:44#108 『ナショナリズムとは何か』
Dec 13, 2025今回の本は『ナショナリズムとは何か』。 著者:中井 遼 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2025/11/102880.html 政治思想の専門家が、社会学や心理学の知見も踏まえながらナショナリズムを解説する一冊。 副題は「帰属・愛国・排外主義の正体」。えなりはナショナリズムが薄いタイプだからこそ興味があり、入門書として情報量が多くすごくまとまっている良書だと感じました。 フランスから帰国直後の収録で、自分のナショナリズムについても深く考えさせられた一冊。 【話すこと】 ・愛国心や帰属意識はあった方がいい?恋愛と同じでプラスとマイナスがある。愛さねばならないは微妙 ・エビデンスで感覚を覆してくれる。俗説をデータで修正してくれる ・「経済が悪くなると排外主義になる」は関係ないとのこと。実際は経済格差の大きい国が排外主義になりがち ・格差が大きいと下の人が不満を持つ。政治が解決できない時に排外主義が有効手段になる ・政治家が経済でアピールできない時に排外主義を選挙で使う ・ナショナリズムは帰属意識、愛国心、排外主義の3つで構成される ・ポピュリズムは大衆vsエリート。ナショナリズムは国家や民族の一体感を重視 ・ワールドカップ予選をギリギリ勝った国の方が数年以内に戦争を始める確率が高いらしい ・勝ったことがナショナリズムを高めて気が大きくなる。そんなことを調べる人がいるのがめちゃ面白い ・ナショナリズムはフィクション。想像の共同体を身を持って感じられた ・えなりは帰属意識を全部フランスに対して思っている ・フナショナリズムというフィクションの中のフィクションを生きている。フィクションを現実で生きている面白さ ・税金や福祉が機能するのもナショナリズムがあるから。同じ国の人だから分配しようと考える ・国歌や「国民のみんなが知ってる歌」がナショナリズム形成に重要 ・世論調査は見え方を気にして答える“歪み”がある。本当の自分の思想とは違う答えをしている ・メディアが排外主義勃興と報道すると「みんなそう思ってるから合わせとこう」となるのでは ・予告?たかしおは最近中国に興味がある。そのために本を買ったので、いつかよもやまで取り上げたい 一言 ナショナリズムはフィクション。でも自分で選び取ったフィクションを生きるのは面白い #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #中央公論新社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:42#107 『マチズモの人類史』
Dec 07, 2025今回の本は『マチズモの人類史』。 著者:イヴァン・ジャブロンカ 訳:村上良太 https://www.akashi.co.jp/book/b644154.html フランスの歴史学者が、男らしさを歴史的観点でたどり、家父長制と決別して新しい男性性を作ろうと提案する一冊。 男性性・女性性について深く考えさせられました。 【話すこと】 ・男性性と女性性とは?生物学的性別ではなく、社会的規範によって作られるイメージ ・支配する男性性と支配しない男性性。ジェンダー論について ・収入に合わせた家事分担問題。女性の収入が低い→女性の負担増→構造が再生産される ・24時間は誰にとっても平等な価値。仕事、趣味、寝る、何をしていても対等だと思っている ・大人になってから変えるのは難しい「あるべき論」。社会をよくする視点と個人の視点だと最適は変わる気がする ・男性の方が「男はこうあるべき」に縛られている気がする。女性は解放運動の歴史があって柔軟 ・たかしおの思い出「男なのに弱っちい」「守れるのか」と言う声が多かった ・男性の平均寿命の短さに男性性が影響している可能性。支配的・暴力的男性性は自分にも向く ・「あるべき論」の根深さ。そうじゃない方がいいのはわかっていても、自分たちの周りにそういう声が少ないと主張するのは難しい ・男性性は今後どうなるのか?支配的男性性はどんどん機能しなくなっている ・強さやエネルギッシュさは男らしいではなく、人間としての美徳。男女は単なる性別。性別と一緒くたにしない方がいいよね ・そんなニュートラルな世界になったら創作活動や文芸作品はどうなるだろう? ・男性か女性かは一番に来なくていいんじゃない?個人を見る時の粒度としては後の方でいい 一言 男性も女性も「あるべき論」に縛られずに生きられるように #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #明石書店 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:37:11#106 『Q&A 共産主義と自由』
Nov 29, 2025今回の本は『Q&A 共産主義と自由』。 著者:志位和夫 https://www.shinnihon-net.co.jp/general/product/9784406068109 共産党が開催する民青学生オンラインゼミを収録した一冊。 学生からの質問に志位和夫さんが答える形式で、共産主義や社会主義について分かりやすく解説しています。 えなりはこの本とYouTube動画を見て「めっちゃいいじゃん!」とテンション爆上がりしました。 ▼参考 https://youtu.be/ujLjyXg0n1A?si=8emkYVitRxpJOa2a 【話すこと】 ・資本主義は全然自由じゃない?8時間労働のうち自分の生活に必要な分を稼ぐのは3時間42分程度 ・残りの4時間以上は資本家が私腹を肥やすために働かされている。それは自由の対局じゃないか ・共産主義は自由じゃないイメージがあるけど、資本主義も自由じゃない ・時短勤務で給料が減るのはおかしい。余剰分が減っているだけなのに ・そもそも時給という考え方が間違っているのでは?時間そこにいたってことでしかない ・生産手段を資本家が持っているのが資本主義。わずか1%の超富裕層が富を独り占めし、50億人が苦しい暮らしをしている ・「人間は資本主義で終わっていいのか」という志位さんの言葉が熱い ・量から質へ。資本主義は量的な競争だった感。資本主義が成熟しきっているからこそ次の段階へ行くべきでは? ・ソ連は資本主義が成熟していない段階で失敗した。生産者を弾圧したから社会主義ではない ・様々な経験をした人類がいて、テクノロジーが発達した今なら昔と同じ失敗にはならないのでは? ・志位さんは人間をいいものだと思い過ぎている?共産主義は性善説がベース ・性善説に立っていたら陰謀論にはまらない。陰謀論は悪の組織がいる前提 ・日本人は性善説で動きつつ陰湿。表立っては言えないけど裏なら言える ・同調圧力が強い日本。社会主義で管理されたら同調圧力が強まる可能性も? ・でも比較対象がなくなればデフォルトになって、圧力を感じないという考え方はある? ・共産主義の思想にロマンを感じた 一言 資本主義で終わっていいのか。次の段階に進むロマンを感じた #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #新日本出版社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:39:03#105 『たとえば「自由」はリバティか』
Nov 15, 2025今回の本は『たとえば「自由」はリバティか』。 著者:渡辺 浩 https://www.iwanami.co.jp/book/b10146261.html 「西洋の基礎概念とその翻訳語をめぐる六つの講義」 自由、社会、自然、正義、権利、公共といった言葉が明治維新で日本に輸入された際、どのように翻訳され、どんなねじれが生まれたのか。政治思想史の専門家が、西洋思想と日本語の間に生じた誤解を解き明かす。 【話すこと】 ・えなりは子供の頃からヨーロッパに憧れて西洋思想を学んできた。本を読んで、自分の理解が正しかったと確認できた気がする ・憧れのきっかけは「赤西仁」。いつの間にか「ヨーロッパ人っぽくなりたい」に変わっていた ・「目が不自由」「お金に不自由しない」という日本語の使い方。西洋では「アンフリーダム」とは言わない ・日本語の「自由」は思い通りになるという意味っぽい。西洋の「自由(リバティ)」は奴隷じゃない、解放や独立というニュアンス ・自由はもともと日本語にあった言葉。「自由(リバティ)」を輸入する時に既存の言葉を使ったから意味が混ざった ・キリスト教のフレームワークを理解しないと西洋思想は理解できないと思った ・自然(nature)も神によって作られた被造物。自然法は神が定めた法則という意味 ・権利も神が全員に同じものを与えているという概念。どこにもキリスト教の神が出てくる ・日本も、多くの人が仏教的作法を身につけているように、国ごとにフレームワークとなる宗教があるのかも ・新しい言葉を作っても漢字の意味に影響される。「社会と世間」は混同されていることがわかるいい例 ・漢字は表意文字だから字面から来る印象が強い。アルファベットやひらがなは表音文字 ・カタカナやひらがなの方がいいのでは?でも「じゆう」と書かれても違和感があるよね ・結局は教育。正しい意味を教えるしかない。特に歴史を知ることが大事じゃないか ・科学はキリスト教的。その話から急に思い出したアニメ「チ。」 ・天動説と地動説。結果を知った現代人は天動説を間違いと見るが、順番が逆だと捉え方が全然違う ・前提知識が違うだけで話が通じなくなる。時系列で理解することの重要性 ・結果だけ知ればいいではダメ。AIに使われて終わる人生はリバティじゃない 一言 翻訳のねじれが生んだ誤解。歴史と前提を知らなければ、本質は理解できない #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #岩波書店 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:50:22#104 『言語化するための小説思考』
Nov 08, 2025今回の本は『言語化するための小説思考』。 著者:小川 哲 http://kodansha.co.jp/book/products/0000418874 小説家・小川哲さんが、小説を書く時に何を考え、どんな風に書いているのかを言語化した一冊。 「そもそも小説って何なんだっけ」という問いから始まり、小説家の思考プロセスを解き明かしています。ライターである二人にとっても参考になる考え方が満載でした。 【話すこと】 ・小川哲さんの思考。登場人物に共感したことがない、情景を思い浮かべない ・人によって全然違う小説の読み方。文字を文字として処理するか、映像として想像するか ・たかしおは完全に映像化タイプ。登場人物に感情移入して頭の中で映画を再生 ・えなりは紙芝居タイプ。基本は言語処理、印象的な場面だけ静止画でイメージ ・小説家に必要な想像力とは?物語を考える力ではなく、読者に伝わるように書く想像力 ・小説は読者とのコミュニケーション──赤の他人が何を知っていて、どう書けば分かるのかを想像する ・抽象化と個別化の技術。自分の体験を一段抽象化して、別のケースに個別化して物語に使う ・「これめっちゃ自分のことだ」と思える小説は、抽象化と個別化に成功している証拠かも ・本の値段の決まり方が不思議。内容に関わらず、コスト(紙代など)で値段が決まる? ・専門書が5000円でも、学者の研究内容を考えたら安すぎる。著者のクリエイティブな部分はゼロ円評価ってこと? ・デジタルなら投げ銭で価値に応じた支払いができるよね。紙の本にもQRコードとかで投げ銭システムがあってもいいのに ・印税だけでは厳しい構造。(出版に限らず)名誉や憧れがある仕事は報酬が安くなりがちだよね ・クリエイティブな仕事は中途半端が一番良くないのかも。売れるために書くか、とにかく趣味として自由に書くか 一言 小説家の思考法はライターにも使える。抽象化と個別化で、自分の体験を誰かの共感に変える #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:34:01#103 『これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話』
Oct 31, 2025今回の本は『これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話』。 著者:カトリーン・キラス=マルサル 翻訳:山本 真麻 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231372/ イノベーションとジェンダーをテーマに、経済の中で見過ごされてきたアイデアを掘り下げる一冊。 車輪付きスーツケースが1970年代まで開発されなかった理由や、AI開発の偏りなど、具体的なエピソードを通じて、ジェンダー観が発明や技術革新にどのような影響を与えてきたかを論じています。 【話すこと】 ・車輪が発明されてから5000年経って、やっと1970年代に車輪付きスーツケースが登場 ・宇宙には行けたのにスーツケースは思いつかなかった不思議。ジェンダー観が発明を阻害 ・「荷物は男性が運ぶもの」という圧力。ショッピングカートも男性客から「侮辱だ」と批判された ・安全なものがなぜか「女性向け」と見なされる不思議。電気自動車も同じ運命をたどった ・論理的思考は男性的、肉体労働は女性的という二分法が技術開発の方向性を歪めたのでは? ・思い込みが発明を阻む。マウスが使えなくて外付けトラックパッドを買ったけど、ノートPCを動かせば良かった話 ・AI開発は思考ばかりに偏り、肉体的な動きの研究が遅れている背景にもジェンダー観が? ・AI時代に感情労働の価値が上がる?それとも男性がまた乗っ取る?プログラミングで起きたことの再来 ・宇宙ロケットは開発できるのに傘は変わらない。フランスでは雨でも傘をささない文化 ・ホモサピエンス(賢い人)なのに全然賢くない?環境や思い込みに縛られ続ける人類 ・雨に濡れるのが嫌なのも人間の勝手な価値観。動物は気にしない 一言 思い込みが未来を奪う。柔軟に考えられたら、もっと便利な世界が待っているかも #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #河出書房新社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:43:52#102 『La pensée nazie』
Oct 25, 2025今回の本は『La pensée nazie』。 著者:Laurence Rees https://editionsarpa.com/products/la-pensee-nazie 日本語に訳すと「ナチス的思想」。イギリスで出版された英語の本をフランス語に翻訳したもので、えなりがフランス語で読んだ一冊。 BBC歴史番組に関わる歴史学者が、神経心理学の観点からナチスを分析。第一次世界大戦後から時系列で追いながら、脳科学と歴史のハイブリッドな視点で描かれた本です。 【話すこと】 ・脳科学が発達していないはずなのに、脳科学をハックしているような動きをしていてやばい ・ナチスは理論ではなく感覚で人間を観察し、脳の作用にクリーンヒット ・扁桃体(恐怖・不安・怒りを司る部位)への効果的なアプローチ ・「彼らと私たち」の二項対立は脳に深く根付いていて完全に取り除けない ・悪臭や腐った食べ物への嫌悪と道徳的嫌悪は同じ脳の部位(島皮質と扁桃体)が働く ・吊り橋効果も脳の同じ部位が働いている?根拠のある恋愛テクニック説 ・ドーパミンは目標達成時ではなく報酬を予期する時に放出される ・旅行も計画している時が一番楽しい理由。でっかい目標を追い続けるのが幸せ ・ゲマインシャフト(血縁・地縁の共同体)を重視する感覚が本当に分からない ・ゲマインシャフトとゲゼルシャフト(利益・契約・思想の共同体) ・民族で分ける感覚がしっくりこない。共産主義のような思想で分かれる方が理解しやすい ・家族だから、血が繋がっているから、という理由づけへの違和感 ・差別が生まれる理由。何もしなくても得られる所属への安心感を求めている? ・フランス語の読書筋力がついた。3ヶ月かけて読了 ・日本語の面白い本がたくさんあるから楽に流れてしまう ・ゾーンに入るまでが難しい。自分でハードルを上げている 一言 脳科学を知らずに脳をハックした恐ろしさ。人間理解の深さが悪用された歴史 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #洋書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:36:38#101 『「あの戦争」は何だったのか』
Oct 18, 2025今回の本は『「あの戦争」は何だったのか』。 著者:辻田 真佐憲 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000417459 講談社現代新書の一冊。太平洋戦争をはじめとする「先の大戦」について、日本はどこで間違えたのか、いつ始まったのか、掲げた理想はすべて誤りだったのか、大東亜の国々は日本をどう見ていたのか、という4つの疑問に答える本。 著者が各国の歴史博物館を巡った経験も交えながら、歴史との向き合い方を考えさせられる一冊です。 【話すこと】 ・解釈された物語としての歴史。歴史は後世の人が検証して作るもの ・フランス語で歴史(histoire)と物語(histoire)は同じ単語。英語もhistoryとstory ・過去は変えられないが、歴史はいかようにも変えられるものだなと思った ・記録をどう解釈するかは今を生きている人次第。政治的レトリックとして使われやすい ・各国の歴史博物館で同じ事象でも表現の仕方が全く違う ・歴史のifを考えるのは難しい。小林秀雄「ifは必然というものに対する人間の復讐」 ・えなりがマリー・アントワネットを死なせない方法を考えた結果、前代の王様が感染症にならなければという結論に ・歴史の必然性は恐ろしい。遅かれ早かれその事象にたどり着く ・ヒトラーは「器」。土壌があったものを受け止めた結果。人は社会において器のような存在 ・日本人と災害。自然災害が多く「頑張る」「耐える」しかできない(深井さんの言葉から考える) ・日本の方が暑いのにヨーロッパより気候変動に対する意識が低い。自然災害として捉えている? ・空襲被害を自然災害のように捉えてしまう恐れがある(辻田先生の指摘) ・戦争も一般人にはコントロールできない自然災害と同じ、と考えると確かに ・日本人は大人になってから学ばない。終身雇用で教わったことだけやれば安泰だった構造 ・災害の受け止め方と学ばない社会構造は関連しているのかも ・持っているストーリーの要素が違うから、他人との会話が面白い ・利害が絡むとインセンティブで目的が変わり、同じ人でも全く違うことを言うのだけれど 一言 歴史は解釈された物語。でも、学ばなければ同じ過ちを繰り返すだけ #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:39:16#100 『はたらかないで、たらふく食べたい』
Oct 11, 2025今回の本は『はたらかないで、たらふく食べたい』。 著者:栗原 康 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480437204/ 【記念すべき第100回!いつも聴いてくださり、ありがとうございます】 えなりが何度も紹介している栗原康さんの本。今回は学術書ではなくエッセイ。 アナーキスト・栗原さんの無邪気さと素朴さが伝わってくる、赤裸々なエピソード満載の一冊です。 【話すこと】 ・アナーキズム=無政府主義というよりも「支配をなくそう」という思想がしっくりくる ・アナーキズムを知ると楽になる。「働かなきゃ」という規範からの解放 ・病気で働けない時の罪悪感も、支配者によって作られたものじゃないのか ・思想のつまみ食いでいいと思う ・1、2割は助ける・助けてもらう余白を持っておくことが大事 ・行き過ぎた個人主義は全て自己責任でしんどくない? ・「地図を捨てて歩くこと」栗原さんが尊敬する思想家の言葉 ・地図──行くべき道が決まっている──支配の象徴 ・フェミニズムの例:女性が家から外に出る=「家」という地図を破り捨てた ・一度地図を破った経験があれば、また破れる。成功体験が大事 ・最速が至高とされている。マップアプリに支配されて方向感覚が退化している現代 ・賃金労働の起源は奴隷制。労働力を商品化することで人間が交換可能に ・家や結婚の起源も奴隷制(伊藤野枝の指摘) ・恋愛中はお互いのために何かしたいのに、結婚したら役割で縛られる ・契約+世間の目=支配関係の発生 ・ブラック企業で「ここでしか働けない」と思わされている人たち→アナーキズムを知ると楽になるのでは ・「働かないでたらふく食べたい」と言ったら怒られそうな日本社会。いかに私たちが「せねばならぬ」の中で生きているか 一言 支配に気づくことが自由への第一歩。もっと楽に、縛られずに生きてもいい #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #筑摩書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:42#099 『はみだしの人類学』(再)
Sep 27, 2025今回の本は『はみだしの人類学』。 著者:松村 圭一郎 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064072542020.html 約1年前にえなりが紹介した本を、たかしおが読んで再び取り上げる回。 NHK出版「学びのきほん」シリーズの一冊で、人類学の入門書として最適な本です。 ▼前回 https://stand.fm/episodes/66ed7e5a476b68f1adec76b7 【話すこと】 ・1年前にえなりが紹介した本。たかしおが最近読んで語りたくなった ・日本文化(着物、華道、わびさび)をイメージするが実際やってる人は少ない矛盾 ・人類学は主観の学問って感じがする。同じ対象でも人によって描き方が違うから自分がやる意味がある ・「つながり」、関係性の意識。相手を通じて自分を捉え直すこと ・「はみだし」、相手の領域に積極的に入り込むこと。習うより慣れろの精神 ・境界線の引き方でつながり方が変わる。男女、国籍、地域など様々な軸 ・一緒のカテゴリーにいたはずなのに、境界線を引いたことで対立している ・近いもの同士ほど敵対心を持ちやすいのが人間の性質 ・「地球人vs宇宙人」という究極の境界線で考えると人類は一つ ・改めて、たかしおが理解した人類学とは ・なぜ異文化に興味を持つ?極端な話、自己理解のため ・昔の人類学は西洋文化のフィルターを通した異文化理解だった ・同じ本でも切り取り方や引っかかる部分が違う面白さ (今後もまた、過去に取り上げた本を取り上げることがあると思います) 一言 他者を知ることは、自分を知ること。境界線の引き方を変えれば、世界の見え方が変わる #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #NHK出版 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:35:10#098 『YABUNONAKAーヤブノナカー』と『イン・ザ・メガチャーチ』
Sep 20, 2025今回取り上げる本は2冊。 『YABUNONAKAーヤブノナカー』 著者:金原ひとみ https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163919683 『イン・ザ・メガチャーチ』 著者:朝井リョウ https://info.nikkeibp.co.jp/books/campaign/121045/ 本オタクとよもやま話、初の2冊同時紹介回。芥川龍之介「藪の中」のオマージュとして複数視点で現代社会を描いた金原ひとみの小説と、推し活をテーマにした朝井リョウの最新作。 えなりが続けて読んで感じた「繋がり」から見える現代人の生き方について。 【話すこと】 ・なぜ2冊同時紹介?続けて読んで感じた「繋がり」とは ・現代社会の病理と複雑さ。人と分かり合うことの難しさ ・エコーチェンバーが強化する現代の分断 ・視野を狭くする。視野を“広く”するのは“いいこと”ではあるかもしれないが“幸せ”なのか ・社会のことを考えると鬱々とするが、推し活で視野を狭めると楽しくなる現象 ・分かり合えなさと孤独。人間は本当に分かり合えるのか? ・「分かり合いたい」という言葉に込められた祈りのような気持ち ・完全に分かり合ったらつまらなくなる?究極、自分のコピー人間は最も興味のない他人 ・知ってしまったら興味がなくなる人間の性質。旅行も買い物も「行くまで」「買うまで」が一番楽しい ・結果主義と過程重視。人生はゆっくり死んでいくプロセス 一言 分かり合えないからこそ分かり合いたい。その矛盾こそが人間らしさなのかもしれない #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #文藝春秋 #日経BP再試行 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:33:27#097 書店怪談
Sep 13, 2025今回取り上げる本は『書店怪談』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000416469 著者:岡崎 隼人 モキュメンタリー形式で描かれるホラー小説。 著者自身が登場人物として、全国の書店で起こる怪談を100話集めようとするが、次第に同じ幽霊が原因らしき現象に巻き込まれていく。 書店員さんの手書きコメントが装丁に散りばめられた、見た目から素敵な一冊。 【話すこと】 ・幽霊っていると思いますか?という根本的な問い ・たかしおの幼少期の鏡での不思議体験。のっぺらぼうの人影が見えた記憶 ・幽霊という概念は一人一人の中に存在する?「いる/いない」で論ずるよりもロマンを大切にしたい ・えなりの高校時代の金縛り体験。枕元に塩を置くようになったエピソード ・金縛りの体験談。頭は起きてるけど体が起きてない状態 ・ちょっと話題は変わって“本の特別視”について。なぜ「本を読む人は偉い」という空気があるのか ・書店のルーツは宗教施設。僧侶や修道院での知識管理が起源(という話題がこの本の中でも出てくる) ・聖書やコーランなど宗教的テキストとしての本の神聖性 ・ビジネス界隈での本ヒエラルキーについて。読書量や読む本のジャンルでの序列 ・自己啓発書は「お腹いっぱい」になるが、小説は繰り返し楽しめる不思議 ・本好き同士なら読書量に関係なく同じ目線で話せる ・純文学好きとビジネス書好きの対談は見てみたいが噛み合わなそう 一言 幽霊も本の特別性も、すべては人の心が作り出したもの。証明より想像を楽しもう #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:38:11#096 文化が違えば、心も違う?
Sep 05, 2025今回取り上げる本は『文化が違えば、心も違う?』です。 https://www.iwanami.co.jp/book/b10140107.html 著者:北山 忍 文化心理学の冒険と副題にある通り、人間の心理を文化や地域の違いから読み解く学問を研究する著者による一冊。 アメリカで研究活動をする日本人研究者が、日本・アメリカ・アフリカを軸に文化と心理の関係を探る。 【話すこと】 ・日本人がお酒に弱いのは稲作の影響?8000年前の遺伝子変異と文化的背景 ・遺伝子の突然変異体が中国の稲作地域で生まれ、東アジアに広がった説 ・アフリカ系アメリカ人の肥満率の高さと奴隷船時代の生存競争の関係性 ・環境が文化を作り、文化が遺伝子の進化に影響するサイクル ・ボブ・ディランの歌詞「Let others do for you」の翻訳による意味の違い ・使役動詞が示すアメリカ的な主体性と日本的な受動性 ・今の日本は民主主義に向いていない?主体性と議論文化の欠如 ・東アジアと欧米は文化心理学的に両極端。議論への捉え方の違い ・韓国にとってのキリスト教、台湾の中国への意識と民主主義 ・日本人の安定志向と協調性重視が民主主義実践の障壁? ・今回の話は、案外、自分たちの日常生活に活かせることもあるかも 一言 文化の違いを知ることで、自分たちの「当たり前」が当たり前じゃないと気づける #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #岩波書店 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:40:51#095 スナック キズツキ
Aug 30, 2025今回取り上げる本は『スナック キズツキ』です。 https://magazineworld.jp/books/paper/7112/ 著者:益田ミリ 本おたくとよもやま話、初のコミック回!2021年にドラマ化もされた作品。 アルコールを置かない不思議なスナックを舞台に、傷ついた人だけがたどり着ける癒しの空間を描いた心温まる漫画文庫です。 【話すこと】 ・アルコールを置いていないスナック「キズツキ」。傷ついた人だけがたどり着ける不思議な場所 ・マスターの独特な接客方法。エアギター始めたり、踊りながら話したり非日常的な空間作り ・えなりは悩みを自己解決する派。言語化して客観視、SNSの身内アカウントでのつぶやき ・利害関係のない他者に悩みを話すことの難しさ。気を使ってしまって本題に集中できない ・実際、急にエアギターを渡されたらどうする?フィクションと現実のギャップ ・「人生の成功って何だ?商売みたいじゃねえか」というおじさんの言葉 ・成功と幸福の違い。幸福な人生で終われればそれでいいのでは?と思う、たかしお ・登場人物たちが実は全員つながっている、という構成の巧さ ・クレームを言う客とコールセンターの女性、それぞれに事情がある ・反射的に人を判断せず、背景を考える大切さ ・心の中にスナック・キズツキのような場所を持っておこう 一言 みんなそれぞれ傷ついている。背景を想像すれば、もっと優しくなれる #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #マガジンハウス --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:24:27#094 エリート過剰生産が国家を滅ぼす
Aug 23, 2025今回取り上げる本は『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614648/ 著者:ピーター・ターチン(訳:濱野 大道) クリオダイナミクス(歴史動力学)の第一人者による、国家危機の法則を解明した一冊。 タイトル通りの内容だけれど、数式は一切出てこず文系にもわかりやすく書かれた興味深い本。 【話すこと】 ・国家危機は約200年周期で発生。背景にエリート過剰生産がある ・エリート志望者が増加するが椅子(ポジション)は限られている。エリートになれなかった人々が反エリート勢力となる ・大衆の貧困化と組み合わさることで国家が不安定化。フランス革命が典型例 ・ブルジョワ=貴族ではないがお金を持つ平民。彼らが貴族を倒そうとした ・アメリカ系著者の書き方の巧さ、具体例の豊富さ、世界史の様々な事例 ・一夫多妻制の国は一夫一妻制より危機サイクルが短い(100年程度) ・日本も同じ状況では?大学卒業者増加(エリート過剰生産)、大衆の貧困化、AIによる椅子の減少 ・1800年代の危機から200年が経過している現在、新たな危機が来る可能性 ・社会の脆弱性を過小評価してはいけない。フランス貴族も革命を予想していなかった ・「大事にはならないだろう」は通用しない時代。トランプ現象なども予測不能 ・エリートに対する日本人のイメージ。ドラマやアニメで嫌な役として描かれがち(主観です) ・フランスでもマクロン大統領など、エリートは嫌われている傾向あるかも ・AIなど新技術をうまく活用しながら、これからの時代に対応していこうね 一言 エリート過剰生産と大衆の貧困化が生む国家危機の法則。今まさに200年周期の転換点?って思うとちょっとこわい #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #早川書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:23#093 日本語という外国語
Aug 15, 2025今回取り上げる本は『日本語という外国語』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000210499 著者:荒川 洋平 日本語教育の専門家による、外国人の視点から日本語を捉え直す一冊。 「日本人のための日本語再入門」として、普段当たり前に使っている日本語の特徴や難しさを再発見できると思います。 【話すこと】 ・えなりがユーロ圏で日本語教師をやるために読んだ実用的な一冊 ・日本語教師に大事なこと:当たり前を説明可能にする。私たちは文法を意識せずに使っている ・外国人向けの文法は日本人が習う文法と違う:形容動詞→な形容詞、連体形→ます形など覚えやすい名前に ・日本語は語彙が圧倒的に多い:理解語彙4-5万語、使用語彙1万語。フランス語の使用語彙は5000語以下 ・1000語覚えた時の日常会話カバー率:英語80%、フランス語83%、日本語60% ・語彙の少ない言語は比喩で補う。海外の人の表現力の豊かさはそのため ・雨の表現だけでも「にわか雨」「豪雨」など専用の語彙がたくさんある日本語 ・日本語の正書法の緩さ:句点の位置、表記揺れ、ひらく/とじるの判断など決まりが曖昧 ・フランス語は正書法が厳格。発音しないけど絶対つけなければならない活用など ・ライターとして表記が揃っていると気持ちいい。でも決めてほしいと思う複雑さ ・志賀直哉が「日本語は不完全だからフランス語を国語にしよう」と言った話 ・曖昧だからこその豊かさもある。リズムや身体性を重視する日本語 ・「私はスミス」と「私がスミス」の違い。新情報がどこにあるかで使い分ける 一言 当たり前に使っている日本語の奥深さ。語彙の多さと正書法の緩さが生む豊かさと煩わしさ #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社現代新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:32:35#092 PLURALITY
Aug 09, 2025今回取り上げる本は『PLURALITY』です。 https://cybozushiki.cybozu.co.jp/books/plurality/ 著者:オードリー・タン、E・グレン・ワイル、 ⿻コミュニティ 訳:山形 浩生 解説:鈴木 健 【話すこと】 ・PLURALITYとは「多元性」。多様な人々が関係性を通じて価値を生成するエコシステム ・えなり的には「ブロックチェーンっぽい」って思った ・テクノロジーと政治の大きな可能性。0か1の投票ではなく、0~5点で全候補を評価する選挙システム ・より細かく民意を反映でき、投票モチベーションも向上しそう。ネット投票なら技術的にも実現可能では? ・既存の民主主義国家はシステムが出来上がっているため変更コストが高い。むしろ新しく民主化する国の方が導入しやすいかも ・SNSの普及で政治情報の見え方が激変したよね。最適化により偏った情報ばかり見てしまう問題 ・「進化がすごすぎて扱う人間がついていっていない」。8~9割の人が使われている状態 ・世界共通のフラットなSNSプラットフォームがあればいいのに ・理想的には一企業が運営する民間サービスではなく、Wikipediaのようなみんなでつくるイメージ ・出版の新しい可能性。この本の内容はネットで公開され、常に更新されている ・そもそも紙の本を買う理由って?装丁や質感などの身体体験、作り手の性格を感じ取れるからかな ・えなりはGPTと一緒に本を読んだ。新しい読み方、面白い体験ができた 一言 テクノロジーで民主主義をアップデート。本の形も進化していく。そんな未来への可能性を感じる一冊 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #サイボウズ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:14#091 日本語再定義
Aug 02, 2025今回取り上げる本は『日本語再定義』です。 https://www.shogakukan.co.jp/books/09389813 著者:マライ・メントライン 日本で暮らすドイツ人の著者が、ワークライフバランス、外タレ、サボる、エモいなど様々な言葉を題材に、日本とドイツの文化の違いを分析した一冊。言葉から見える両国の価値観の違いが面白い 【話すこと】 ・著者マライ・メントラインさんは長年日本で暮らすドイツ人。言葉を題材に日本社会とドイツの違いを語る ・「日本には四季があります。じゃあ外国にはないのかよ」というツッコミ ・バカンスに向いていない日本人:効率化で時間が空いたらドイツは休む、日本は更に仕事を増やす傾向 ・「念のため」の先回り対応で結局休めない日本人。えなりも旅行時にパソコンを持参してしまう ・日本人は「頑張る」が評価される文化。成果よりもプロセスが重視されがち ・ドイツ語の「忖度」に該当する2つの表現:「発言なしの指示」と「先回りの服従」 ・どちらが主体となって忖度が生まれているかがわかる、ドイツ語の分析力の高さ ・日本語の「理屈」もドイツ語では「理由」と「論理」に分かれる。日本語のあいまいさとニュアンスの豊かさ ・ドイツに生まれたのにドイツに居づらいマライさん。生まれ育った国が必ずしも心地よいとは限らない ・「憧れの人物がどの国の人か」と「住みやすさの感覚」 一言 言葉から見える文化の違い。当たり前に使っている日本語を、外国人の視点で再発見する面白さ 関連エピソード:「#078 日本語教師、外国人に日本語を学ぶ」 https://stand.fm/episodes/6815dc822f0cfc3f5f7169a5 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #小学館 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:29:57#090 ぼくは本屋のおやじさん
Jul 26, 2025今回取り上げる本は『ぼくは本屋のおやじさん』です。 https://www.shobunsha.co.jp/?p=1690 著者:早川 義夫 今回はたかしおが読んだ本でよもやま話。 選んだ本は、以前ゲストで起こしいただいた久保みのりさんにご紹介いただいた本です。 ▼その話をしているエピソードはこちら https://stand.fm/episodes/685e70ec7d8b3ab9102a546e 元ロックミュージシャンが23歳で引退後、書店員になった体験を赤裸々に綴ったエッセイ。とっても気に入りました。 【話すこと】 ・本を読みたい欲が高まっていたところに時間ができて一気読みした ・本の概要:早川義夫さんが「番頭さんのように座って楽にできる商売」と思って書店員になったら180度違った話 ・1982年初版。街にある個人商店の小さい本屋さんの置かれている厳しい状況が想像できた ・取り次ぎとのやりとり、立ち読み問題、注文した本が入ってこない日常など、本屋さんの理不尽な現実 ・作者の考え方に共感する部分が多すぎた:「知識をひけらかさない」「できないからしない」「流行語を作って売り込む営業への嫌悪感」 ・人生で大事なことは「物を見る目を養うこと」。知識や学びよりも本質を見る目が重要 ・「教養なんか捨てなさい」「低いところに目を持て」「すべてを疑え」という言葉への共感 ・好きなフレーズ:「あげるということは捨てることなのだ、もらうということは拾うことなのだ」 ・一文一文が歌詞のようで、元ミュージシャンらしいテキストの使い方が印象的 ・小さい本屋さんを見つけたら応援したくなった 一言 本質を見る目を養うこと。知識よりも大切なものがここにある気がする #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #晶文社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:39#089 日本辺境論
Jul 18, 2025今回取り上げる本は『日本辺境論』です。 https://www.shinchosha.co.jp/book/610336/ 著者:内田 樹 日本人とは何者なのか?この根本的な問いに向き合った一冊。 養老孟司さんも絶賛されたというこの本から見えてくる、日本人の「辺境性」について語り合います。 【話すこと】 ・プロキョロ充の日本人。リア充の周りでキョロキョロする人に「プロ」がついた造語から見る日本人の特徴 ・G7での日本の総理がキョロキョロしている様子。海外と照らし合わせて批判することの問題点 ・日本すごい論の理由が言語化された。辺境にいるからこその「日本すごい」アピールの構造 ・おもてなしの精神は媚び売りなのか?他国と日本の根本的な考え方の違い ・自分たちが正しいかどうかを、「未来が証明してくれる」のか「他者に認めてもらうことで証明する」のか ・日本語を作り変えた方が良いのではないかと思った。敬語がヒエラルキーを作り出すシステム ・関係性が内容よりも重視される日本のコミュニケーション。丁寧語は良いが、尊敬語・謙譲語は上下関係を前提とした言語 ・辺境に生きる日本人だからこそ、どう工夫していくかが大切 一言 辺境に生きる日本人だからこそ、かっこよく生きていこう。未来が証明してくれる。 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #新潮社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:25:33#088 優しい地獄(再)
Jul 12, 2025今回取り上げる本は『優しい地獄』です。 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1071 著者:イリナ・グリゴレ 前回のエピソードでも取り上げた、済東鉄腸さんにご紹介いただいた本。 たかしおが買って読んだので、改めて今回よもやま話をしていきます。 ▼その時のエピソード https://stand.fm/episodes/66b4452622fc5f36d790b9a2 【話すこと】 ・ルーマニアで生まれ育ったイリナ・グリゴレさんが綴ったエッセイ ・文章がとても表現が繊細で美しいし、異国のリアルな文化が想像できる本 ・「宗教とアートと尊厳を社会から抜き取ったとき、人間がどう生きていくのか」。本の中で表現された社会主義 ・無いからこそ渇望する。当たり前にあるものに対して、無意識に執着や熱は薄まる ・言葉の選び方、表現。「爽やかさとは違う、冷たさ。冷たさのなかにある、清らか」(えなり) ・イリナ・グリゴレさんの娘さんとピカソ。一つひとつの表現が詩的 ・読書について新しい視点を発見できた話。感覚的に受け取る読書もあると思った ・ただ、とはいえ「エッセイ」を語るのは難しいと感じた(自分の文化レベルを上げたい)。 一言 人との出会いも、本との出会いも一期一会。一人ではルーマニアの本を読む機会はなかった気がする #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #イリナ・グリゴレ #亜紀書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:24:20#087 クソッタレな俺をマシにするための生活革命
Jul 05, 2025今回取り上げる本は『クソッタレな俺をマシにするための生活革命』です https://sayusha.com/books/-/isbn9784865284287 著者:済東 鉄腸 【話すこと】 ・千葉ルーに続く、第二作目!済東鉄腸さんが考える「男らしさ」「男性学」 ・済東鉄腸さんの言葉に対するストイックさを改めて感じた ・「生活って好きですか?」えなりからの問い ・生きるのは好きだが、生活するのは嫌いだから人は苦しむんじゃないか ・強制感のある生活、きりが無い生活 ・「魂だけで生きたい、自分の肉体のケア」をしたくない、えなり ・間違っても訂正することができることの大切さ ・陰謀論とかにはまったとしても、「間違ってました。ごめんなさい」と言える社会に ・簡単にごめんなさいと言えないのは資本主義のせいでは? ・企業の隠蔽とか、まさにそうな気がする ・もし周りに陰謀論にはまってしまった人がいたら、“余力”を持って接したい ・千葉ルーが面白いと思った人は、間違いなく面白いと思える本だと思う ▼過去、済東鉄腸さんにお越しいただいた回はこちら(前編①②と後編) https://stand.fm/episodes/66a333d93374de03df8cf905 https://stand.fm/episodes/66ac689fd3af567b1b4cd21a https://stand.fm/episodes/66b4452622fc5f36d790b9a2 一言 「生きる」と「生活」の違いをすごく考えさせられた。生活は色んな意味でコストがかかりすぎている #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #済東鉄腸 #左右社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:15#086 「読書」について語る【後編】 ゲスト:久保みのりさん
Jun 27, 2025前編に続き、書店「読む庭」を開業されたライター・久保みのりさんをゲストにお迎えした後編をお届けします! 本を読む人と読まない人の感覚の違いから始まり、読書に対するプレッシャーや義務感について深く掘り下げていきます。 【久保 みのり(くぼみ)さん】 ライター・書店よむにわ店主。理系専門職を経てライターへ転身。2025年6月にオンライン書店よむにわを開店。書店のコンセプトに「読書はあなただけの箱庭」を掲げ、「言葉にできない気持ちに寄り添う」をモットーに活動している。最終的には地域の居場所となるような実店舗の書店あるいは図書館を目指す。過去にブックマルシェを主催し、イベント開催にも意欲的。 書店よむにわ HP https://yomuniwa.base.shop/ 久保みのりリンク集(lit.link) https://lit.link/kubomisan 主な話の流れ ・本好きと本を読まない人の根本的な感覚の違い ・「小説って嘘じゃん」論に対する反論の難しさ ・フィクションとは何か?編集された真実としての小説の価値 ・くぼみさんのZINE制作 裏話 ・日記の無意識性と後から気づく面白さ ・東京・下北沢の「日記屋」や「手帳類図書館」の紹介 ・SNSとは違う、日記の生々しさと素の魅力 ・本を読むことに対する義務感やプレッシャーの問題 ・「本好き」の多様性 - 冊数ではなく愛情の深さ ・マリー・アントワネットに学ぶ気軽な読書スタイル ・本は読み通さなくてもいい、YouTubeのように飛ばし読みでもOK 日記屋 月日 https://tsukihi.stores.jp/ 手帳類図書室 https://techorui.jp/ やる気のない読書日記 / pha https://kanibooks.stores.jp/items/6741c7f7600537022b381ba9 ぼくは本屋のおやじさん https://www.shobunsha.co.jp/?p=1690 一言 道に落ちているものを擬人化する、くぼみさん #よもやま話 #本 #読書 #書店 #ライター #podcast #よむにわ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:11#085 「読書」について語る【前編】 ゲスト:久保みのりさん
Jun 20, 2025今回はゲスト回をお届けします! たかしお・えなりと同じくライターで、書店「よむにわ」を開業された久保みのり(くぼみ)さんにお越しいただきました。 くぼみさんの「言葉にできない気持ちを認める読書もある」という言葉から始まり、読書に対するそれぞれの想いや考え方を深掘りしていく回です。 【久保 みのり(くぼみ)さん】 ライター・書店よむにわ店主。理系専門職を経てライターへ転身。2025年6月にオンライン書店よむにわを開店。書店のコンセプトに「読書はあなただけの箱庭」を掲げ、「言葉にできない気持ちに寄り添う」をモットーに活動している。最終的には地域の居場所となるような実店舗の書店あるいは図書館を目指す。過去にブックマルシェを主催し、イベント開催にも意欲的。 書店よむにわ HP https://yomuniwa.base.shop/ 久保みのりリンク集(lit.link) https://lit.link/kubomisan 主な話の流れ ・くぼみさんの書店「よむにわ」開業への想い ・「言葉にできない気持ちを認める読書」というコンセプトの背景 ・自己啓発本が苦手という共通点から見える、それぞれの読書観 ・情報を得るための読書と、心に寄り添う読書の違い ・読書の時間=ゆっくり考え事ができる貴重な時間 ・読書は疲れるもの?SNSとの対比から考える能動性と受動性 ・三宅 香帆さんが言う「働いていると本が読めなくなる」から考える、読書離れについて ・疲れさせる社会への問題意識と資本主義への批判的視点 一言 疲れさせる社会が悪い byえなり #028 なぜ働いていると本が読めなくなるのか https://stand.fm/episodes/66346c187813a8f13343d3f7 #よもやま話 #本 #読書 #書店 #ライター #podcast #よむにわ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:20:32#084 昭和・平成精神史 「終わらない戦後」と「幸せな日本人」
Jun 14, 2025今回取り上げる本は『昭和・平成精神史 「終わらない戦後」と「幸せな日本人」』です https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000324321 著者:磯前 順一 【話すこと】 ・戦後から平成、日本人の精神がどのように変わっていったか ・「目を向けてこなかった社会的な現実」と「自分たちの目の前にある身近な現実」 ・えなり「甘えちゃダメだ」と強く思った ・人間の醜さを暴き続けた小説家としての太宰について ・「平等」と「同じ」 ・意識しないと人はどんどん楽な方へ行き、堕落してしまう生き物だよね ・日本の戦後の歩みは正しかったのか ・現代を生きる自分たちは被害の歴史だけでなく、加害の歴史にももっと向き合うべきだったのではないか ・たかしお「知ることは大事だが、引きずりすぎるのも良くない?」 ・えなり「引きずらないようにするために、きちんと向き合うのが大事だと思う」→それな ・「結果に対する責任をとても大事にしたい」と思う、えなりの思考 ・ちゃんと生きようとすると、みんな太宰になる 関連リンク:過去、太宰治について語った回はこちら https://stand.fm/episodes/676f6506a84e04a238e913d4 一言 現実──。自分さえよければと、見に行こうとしなかったのかもしれない #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:32:29#083 ネット怪談の民俗学
Jun 06, 2025今回取り上げる本は『ネット怪談の民俗学』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000240033/ 著者:廣田 龍平 【話すこと】 ・怪談の話はでてくるが、この本自体が怖いわけではない ・そもそも民俗学とは?本題の「ネット怪談はなぜ民俗学的なのか」にいく前に ・2ちゃんねるの掲示板に書き込まれて、協働的に構築されるネット怪談 ・犬鳴村の特徴。場所を特定するまでのミステリー感も楽しんでいる ・「火のないところに煙は立たない」。真偽はさて置き“何か”は絶対にある気がする ・「近畿地方のある場所について」という小説が、オカルト愛にあふれるものであることがわかった ・“考察”ホラーやオカルト作品を作る方は、どんなところにロマンを感じるのか ・映像で見るホラーと小説で読むホラーの感じ方。たかしおとえなりの違う視点 ・怪談も時代に適応して変わっている。ネットによって今までと違った怪談の作り方になった気がする ・村系のネット怪談、村に対する偏見がホラーというコンテンツになった? ・ホラーは“真実がわからないまま”の方が面白いのかも 一言 ホラーって見ているよりも、渦中に入っていく方が面白いのかもと思い、そういうことをする人の気持ちが少しわかった気がした #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #早川書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:32:04#082 82年生まれ、キム・ジヨン
May 30, 2025今回取り上げる本は『82年生まれ、キム・ジヨン』です https://www.chikumashobo.co.jp/special/kimjiyoung/ 著者:チョ・ナムジュ 訳:斎藤 真理子 【話すこと】 ・韓国文学の特徴として感じていることは? ・第三者目線でキム・ジヨンのことを語るので距離を感じるような書き方。いままで読んだタイプの無い文学 ・小説なんだけど小説っぽくない読み心地で文学的に面白かった ・韓国、日本も少子化になる理由がわかった気がする ・「失うもののことを考えるより得るもののことを考えよう」という言葉について ・制度と一緒にマインドも変えないといけないよね ・制度を作るのはできても、社会の受け入れ方をつくるのが難しくて大事なんだと感じる ・この本が売れていることに意味がある気がする。えなりがそう感じる理由 一言 「相手を思う言葉」が自分都合になっていないか、ハッとした回だった #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #筑摩書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:27:27#081 文化系のための野球入門
May 24, 2025今回取り上げる本は『文化系のための野球入門』です https://books.kobunsha.com/book/b10133400.html 著者:中野 慧 【話すこと】 ・子どもの頃に疑問に思った「野球だけ放送が延長される」ことや、ところかまわず広告塔で出てくる野球選手 ・なぜ野球部だけ応援に行かされるのか。その特別扱いが謎すぎた ・当たり前に見てきたものだけど全然知らなかったこと ・「楽しみながら運動ができる」。港区男子のおしゃれカルチャーになった野球 ・体育会系と文科系が言論で戦うことがあった昔 ・体育会系の人が就職で有利だと言われるようになったのはなぜなのか ・社会上のラベリング、認知が出来上がることについて。一度出来上がるとなかなか消えない ・本の内容を知れば知るほど、野球の謎特権についてわかってくるので余計に嫌いになってしまう ・えなり「本を読んで、自分が骨の髄まで文化系だと理解した」 ・文化系の特徴。いき過ぎた個人主義、鬱々していたいと思う思考 一言 「港区男子のおしゃれカルチャー」ってワードが好きすぎる #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #光文社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:32:51#080 アセクシュアル アロマンティック入門
May 17, 2025今回取り上げる本は『アセクシュアル アロマンティック入門』です https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents_amp.html?isbn=978-4-08-721352-2 著者:松浦 優 【話すこと】 ・アセクシャル、アロマンティックについて網羅的にかかれている「ザ・入門」という感じ ・恋愛ってなんだろう。改めて考えると定義が難しい ・性欲、性的惹かれ、恋愛的惹かれは別物。 ・友情と恋愛の違いとは。そもそも、知り合いと友人の違いって? ・ラベルを貼る、定義することでより理解できるし、強く自覚できる気がする ・でもそれは良い意味でも悪い意味でも言える。表裏一体 ・ただ、色々考えた結果、定義づけは大事だと思った。なぜなら自分を認識できるから ・こういった話を考え続けることは大事だと思うからこそ、一般人同士でも、もっとカジュアルに話し合えたらいいな ・「友達同士で結婚」「4人で結婚」、なんでダメなの? ・無自覚にたくさんある異性愛規範。なんでパートナーって言うのか ・個人の思想と社会課題をごっちゃにして話すのはどうなのか 一言 「友達同士で結婚」って発想、考えたことがなかった。なんか自分の脳のなにかが剥がれた気がする #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #集英社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:34:53#079 日本語の外へ
May 10, 2025今回取り上げる本は『日本語の外へ』です。 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480439994/ 著者:片岡 義男 【話すこと】 ・この本と通じてアメリカの解像度があがった ・「デイ・オブ・ライフ」、アメリカの理念 ・土地の広さと文化について。国の個性を理解しにいくのが大事かもね ・「i」という一人称の表現は分割できない個人を示し、他の存在とは無関係に成立している ・個人が存在しなくて主観的な日本語。日本語には「i」のような表現がなく“場”によって変わる ・改めてそう考えると絶妙。そこに日本っぽさが感じられていい ・母国語という“檻”からどう抜け出すか。“外”ではなく“檻”という、えなりの解釈 ・母国語しか使えないと母国語の世界しか知らない。自由に思考しているつもりが、自由では無いのかもしれない ・檻から抜け出すことで、もっと世界が面白く感じられる気がする ・みんな、大阪万博に行こう ▼途中話にあがった「世界99」のエピソードはこちら https://stand.fm/episodes/67efcb505617397c39b7c8ce 一言 パーソナリティの共通見解。「トランプさんってザ・アメリカ」って感じがする #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #筑摩書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:28#078 日本語教師、外国人に日本語を学ぶ
May 03, 2025今回取り上げる本は『日本語教師、外国人に日本語を学ぶ』です。 https://www.shogakukan.co.jp/books/09825487 著者:北村 浩子 【話すこと】 ・今まさにフランスに行って言語を学ぶえなり。そんなえなりがめちゃくちゃ共感した本 ・たとえば「まだ日本語が下手だと思っているから話すのが恥ずかしい」という中国の人の話とか ・恥ずかしいって思うところが、なんか日本人っぽいなって思った ・フランスに行ってから、人の話聞くたびに「なんで?」って思うようになってきたかも(えなり) ・「日本人はこう」という大きい主語になっていたかも。という著者の気づきについて ・日本語は過去形がひとつだが、フランスには過去形の表現にもいろいろとあることが面白い ・主観的か俯瞰的か。点か線か。どこの視点から考えられた言語なのか、考察すると面白い ・非ネイティブの視点から日本語を見る面白さ。ひらがなの「い」について ・汚い言葉が少ない日本後 一言 言語を学ぼうとする人は、やっぱりその国の人っぽくなるんだろうか #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #小学館 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:00#077 ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか
Apr 25, 2025今回取り上げる本は『ファシズムの教室』です。 https://publications.asahi.com/product/25330.html 著者:田野 大輔 【話すこと】 ・「リア充爆発しろ」 ・責任が自由を縛る──。人は命令されることで自由になれてしまう ・ただ、それを自由と捉える人もいるかもしれないのは恐ろしい ・独裁とは一方的なものではなく、“相互依存”なのでは? ・人は欲求を満たすために進化して、その結果違う問題が生まれて……マッチポンプだな ・クソリプとファシズムにはかなり親和性が有りそうという話。叩けるぞと思ったら容赦なくクソリプで叩く人たち ・“みんながしているから”の怖さ。自分に不利益がないと思ったときの人の行動 ・メタ認知は万能ではないかもだけれど、抑止力になるから大切だと思った ・人はなぜ自分がされたら嫌だと思うこと、怖いと思うことを他人にしてしまうのか ・「これやるのは馬鹿だな」と思いながら楽しいからやってしまうことはきっとある ・集団について。個でいる方が楽だと思うが…… ・男子校のノリがどうしても好きになれない(たかしお) 一言 気づけば自分も取り込まれるかもしれない。強い想いは強い力を生むけれど、特定の思想に染まりすぎてしまうのは怖い #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #朝日新聞出版今回取り上げる本は『ファシズムの教室』です。 https://publications.asahi.com/product/25330.html 著者:田野 大輔 【話すこと】 ・「リア充爆発しろ」 ・責任が自由を縛る──。人は命令されることで自由になれてしまう ・ただ、それを自由と捉える人もいるかもしれないのは恐ろしい ・独裁とは一方的なものではなく、“相互依存”なのでは? ・人は欲求を満たすために進化して、その結果違う問題が生まれて……マッチポンプだな ・クソリプとファシズムにはかなり親和性が有りそうという話。叩けるぞと思ったら容赦なくクソリプで叩く人たち ・“みんながしているから”の怖さ。自分に不利益がないと思ったときの人の行動 ・メタ認知は万能ではないかもだけれど、抑止力になるから大切だと思った ・人はなぜ自分がされたら嫌だと思うこと、怖いと思うことを他人にしてしまうのか ・「これやるのは馬鹿だな」と思いながら楽しいからやってしまうことはきっとある ・集団について。個でいる方が楽だと思うが…… ・男子校のノリがどうしても好きになれない(たかしお) 一言 気づけば自分も取り込まれるかもしれない。強い想いは強い力を生むけれど、特定の思想に染まりすぎてしまうのは怖い #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #朝日新聞出版 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:12#076 日曜日の住居学店
Apr 18, 2025今回取り上げる本は『日曜日の住居学』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309412207/ 著者:宮脇 檀 【話すこと】 ・今日のテーマ「住について」 ・建築家の方が一般人向けに、建築家として大切だと思うことを書かれたエッセイ ・自分たちが当たり前だと思っている住の機能は海外から入ってきたものが大半 ・建築家は建築のプロであって、住まいのプロではない ・自分たちは思った以上に“無教養”に住まいを捉えている ・リビングにテレビがあることについて ・住まいの原点を知ることで、“家とはなんぞや”について深く考えられる ・日本の古き良きについて語っているのだが、世界中、日本中を見たうえで語っているのがとってもいい ・自分たちが「当たり前」と思っていることへの問い ・そして、今話題のトランプ相互関税について一言(完全な主観です) 一言 「家といえばこう」という当たり前だと思っている感覚を、良い意味で壊してもらった本 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #河出書房新社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:23#075 戦争広告代理店
Apr 11, 2025今回取り上げる本は『戦争広告代理店』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000203815 著者: 高木 徹 【話すこと】 ・そもそも“PR”とはどういうものなのか? ・「メッセージのマーケティング」について。広告とPRの違いとは ・PRの力を使いながら、ジム・ハーフさんのこの会社がいかに有利な国際世論を形成したか ・とはいえ、捏造をしている訳ではないという絶妙さ ・戦争に限らずだけれど「情報をいかに制するか」は強い武器になるよね ・ジム・ハーフさんの会社は、かなりクライアント選びに慎重だった ・「戦争」×「PR会社」。なんとなくカネの匂いがプンプンすると思い込んでいた ・この本で描かれている内容から、かつてのアメリカを懐かしむ ・今、この時代にこの本を読む意味とは 一言 広告やPRというワードを聞くと、どこかネガティブなイメージを抱いてしまっていたが今回の話でちょっと捉え直した #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:48#074 世界99
Apr 04, 2025今回取り上げる本は『世界99』です。 https://lp.shueisha.co.jp/sekai99/ 著者:村田 沙耶香 【話すこと】 ・主人公が、話している相手に合わせてキャラをかえていく。その人の一生の物語 ・ぴょこるんという生物がいる社会。風刺が効いている作品 ・えなりの所感「人間失格っぽいけど全然違った」という話 ・世界1、世界2……とか世界が分かれる感覚めっちゃわかるなって思った ・空子みたいな生き方はいい、というかすごいなと思う ・人を道具として使わずに生きるには? ・環境や関係性が変わると加害者と被害者は簡単に入れ替わる ・自分は道具だと思われていると自覚していない可能性もある ・村田 沙耶香さんは何を伝えたかったと思う? ・普通の人の目線で世界を見ていない、この認識で生きていることがすごい 一言 人間はだめだなー。だめだったかー #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #集英社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:17#073 神のいない世界の歩き方 ―「科学的思考」入門―
Mar 28, 2025今回取り上げる本は『神のいない世界の歩き方 ―「科学的思考」入門―』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000090590/ 著者:リチャード・ドーキンス(訳:大田 直子) 【話すこと】 ・今日は神と科学のお話を、ちょっと鼻声でお届けします ・アメリカの中高生向けに科学の面白さを伝えるように書かれた本。聖書についての見解なども ・書いていることはわかるが、神がいないと面白くないよね(笑) ・科学的で根拠があるものはある意味“絶対的”だが、神という曖昧な存在がいることで人は考える余地を残している気がする ・何かを信じて生きられるのは強いし、究極、それが他者ではなく“自分”になるといいよね ・さんざん神の存在を肯定してきたけれど、とはいえ科学が面白いのは間違いない ・水の分子の話、カエサルの〇〇を毎日…… ・30年前の体の原子は一切残っていない。つまり“側”はまったく別物になっている話 ・この本を読んで、宗教国家アメリカだからこそ思ったこと ・アメリカは科学が発展している大国な一方、進化論を信じていない人もいる。本当に多様な国だ 一言 科学的なことも面白い、神学的なことも面白い。結論、自分が楽しいと思えるものを信じて生きればいいと思う #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #早川書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:04#072 三つ編み
Mar 21, 2025今回取り上げる本は『三つ編み』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614663/ 著者:レティシア・コロンバニ(訳:齋藤 可津子) 【話すこと】 ・フランスの小説。インド、イタリア、カナダの3人の女性の物語 ・インド:不可触民のスミタ ・イタリア:望まぬ結婚を強いられるジュリア ・カナダ:癌の告知を受けた弁護士のサラ ・年代による物事の感じ方の違い ・理不尽な社会に、ただただ立ち向かっていく ・フェミニズム的な要素がフラットに見られる ・フェミニズムの話を男性としてみたいけれど難しい ・「言葉がギロチンのように落とされた」に仏文ぽさを感じずにはいられない 一言 直接出会うことはないのだけれど、間接的につながる物語って好き。なんか、好き #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #早川書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:25:12#071 今、ラジオ全盛期。
Mar 14, 2025今回取り上げる本は『今、ラジオ全盛期。』です。 https://book.cm-marketing.jp/books/9784295410591/ 著者:冨山 雄一 【話すこと】 ・Podcastをしている自分たちとしてはぜひ読みたいと思った本 ・ラジオは「目の前のひとりに伝えるメディア」というのがめちゃくちゃ刺さった ・声だけで聞こえるのと、動画で見るのと「親密性」が違う気がする ・ラジオの潮目「タイムフリー」機能 ・ラジオの新規リスナーの増やし方、長く続ける、長く愛されること ・マンガを読み直すように過去のラジオを聴く ・サンドウィッチマン×ケンタッキーの話(若干、広告の話で脱線しつつ) ・本のキーメッセージのひとつ、「静かな熱狂」について ・ラジオの1クールは10年。自分たちも頑張らなきゃ ・読んだからこそ感じた本の内容とタイトルについて、率直な感想 ・結論、冨山さんのことがめちゃくちゃ好きになった本です 一言 人の声で届けるって、温度感あっていいよね。厳密にはラジオとPodcastは違うと思うけれど「声で届ける」という点では仲間かなと思っています。一対一×多数が成立する発信を、これからも頑張っていきます #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #冨山 雄一 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:37:45#070 大杉栄伝 永遠のアナキズム
Mar 07, 2025今回取り上げる本は『大杉栄伝 永遠のアナキズム』です。 https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000021/ 著者:栗原 康 【話すこと】 ・アナキズムとは、いわゆる「無政府主義」、支配されない生き方 ・自由恋愛と新しい関係性について。自由なパートナーシップについて考える ・「大杉栄が提案した関係性の3原則」と「サルトルとボーヴォワール」 ・異性との強いパートナーシップをどう見る ・労働と自己決定権について。支配されずに生きる ・会社組織について考える。本来なんのために組織があるのか ・働くことへの認識の変化 ・「人間」と「支配」は切り離せないから、アナキズムは永遠に完成しない思想? ・「自分の生活」は「自分のもの」になっているか考える 一言 ポリアモリーについては『#067 パーティーが終わって、中年が始まる』の回でも話しているのでぜひ https://stand.fm/episodes/67b033fb0576303b91614621 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #角川ソフィア文庫 #栗原 康 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:38:49#069 気になっている本を紹介する回
Mar 01, 2025今回はパーソナリティのふたりが「最近気になる本」をゆるっと紹介。 次に読むいい本がないかな~。という方はよかったら聞いてみてください。 【えなりが紹介した本】 ・知能低下の人類史 忍び寄る現代文明クライシス(春秋社) https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393332382.html ・翻訳者の全技術(講談社) https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000403979 ・誤解を招いたとしたら申し訳ない 政治の言葉/言葉の政治(講談社) https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000407942 ・NEXUS 情報の人類史 (上)https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309229430/ (下)https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309229447/ ・従順さのどこがいけないのか(筑摩書房) https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684103/ 【たかしおが紹介した本】 ・あの人を、脳から消す技術(サンマーク出版) https://www.sunmark.co.jp/korebooks.php ※放送時点で未出版なのでサンマーク出版の「これから出る本」のリンクです(発売後、忘れてなければリンクは更新します……) ・日曜日の住居学(河出書房) https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309412207/ ・プロジェクト・ヘイル・メアリー(早川書房) (上)https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210070/ (下)https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210071/ ・イーロン・マスク(文藝春秋) (上)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163917306 (下)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163917313 ・安倍晋三実録(文藝春秋) https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163917139 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #気になる本たち --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:37:26#068 知ってるつもり ―無知の科学―
Feb 22, 2025今回取り上げる本は『知ってるつもり ―無知の科学―』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000613821/ 著者:スティーブン・スローマン/フィリップ・ファーンバック 翻訳:土方 奈美 【話すこと】 ・タイトル的になんか日本人が作った感じがしたけど、翻訳本なんだよね(たかしお所感) ・人間は物事を知っていると思っているが、知った“つもり”になっているだけのことが多い ・人間は高度な知性を持っているくせに致命的なミス(くだらないこと)をする ・他人の知識を自分の知識と思い込む。そもそも、人間が全てのことを知るのは無理がある ・人間は「因果推論」をする。でも自分の経験を過信するのは危ない気が ・人間とAIの違いは「指向性」の有無 ・指向性を詳細に言語化することができれば、AIにも指向性を宿らせることができるかも? 一言 本を買っただけで、それが自分の知識になったという気持ちになる #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #早川書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:33:30#067 パーティーが終わって、中年が始まる
Feb 15, 2025今回はたかしおが読んだ本を紹介する回!取り上げる本は『パーティーが終わって、中年が始まる』です。 https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344042933/ 著者:pha 【話すこと】 ・「この本を怖くて読めなかった」というえなり、なぜ?? ・たかしおももうすぐ40歳。「中年とともにパーティーがはじまる」感覚 ・この本はphaさんが書いてきた日記を題材にしているらしい ・ポリアモリーについて割と共感。同性、異性の関係性について ・恋が多い人は、恋愛以外でも面白そうなことをよくしている ・ぶっちゃけ、日常会話で毎回心こもってないよね……? ・phaさんがシェアハウスを運営していた時の想いを読んで、コミュニティ運営と重ねる ・「モクモク会」の発祥はphaさんらしいです ・「普通」になりたくなかったphaさん、「普通」でいることを大事にしたいたかしお ・本の中で「衰退」がとても美しく表現されている本。とても感性を刺激される ・phaさんの男性論に共感できなかった話。男同士の「ウェーイ」な集まりが苦手だったりする。客観的に観るのは好き ・女子大出身のえなり、同性ばかりの環境は居心地良かった。ゼミの先生のうちわをつくった思い出 ・男性っぽいコミュニティと女性っぽいコミュニティについて ・執筆(作業)するときのBGMはあり?なし?ちょっと文脈は違うが、人の目があると集中できる ・自分が楽しいことをすると、自動的に他の人も楽しくなるって考え方にはめちゃくちゃ共感。むしろ真理 ・歳を取ることで高まっていく時間の価値。常に何かしてなくちゃいけないという思考 ・もしかすると、中年になってパーティーが始まると勘違いしている中年なのかもしれない(笑) 一言 ポリアモリーのくだりであった「未知へのときめき」っていうのはめちゃくちゃいいって思った。それだけじゃなく、とにかくこの本全体を通して、phaさんの表現がどれも絶妙でいいんです。ぜひ読んでみてほしい一冊 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #pha #幻冬舎 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:45:47#066 【後編】Comment parler à un alien ?
Feb 08, 2025Comment parler à un alien ?から学ぶ「言語」について──。 今回の本は『Comment parler à un alien ?』です。 https://belial.fr/legacy/a/frederic-landragin/comment-parler-a-un-alien 著者:Frédéric LANDRAGIN 日本で翻訳されていないフランス語の本を題材に、本の内容を紹介するというよりも、そんなえなりさんの経験も交えて言語について考えようという回です。 えなりさんがフランスにいるからこそできる回。今回から3回に分けてお届けしますので、ぜひお楽しみください! 【話すこと】 ・話す際の“間”について。文化によって違う“間”、フランス人は0.3秒、日本人は? ・日本人特有?の間のとり方、自分が話しすぎないように様子を伺う。調和を重んじる感じ ・宇宙人といわず、まったく言語が通じない相手とコミュニケーションするポイントはまず「YES・NO」のサインを決める ・言語だけでなく、感情とかそれ以外の共通項も大事。話違うかもだけど、魚や虫の感情表現って全くわからんみたいな ・洋書に目覚めてしまった話。読み慣れていた本に対する新鮮な感情が芽生えた ・漫画に対する日本人とフランス人の違い的な話 ・新しい言語を学ぶ際に読書をするとき、「自分にとって面白い本」を読むことが大事という気づき 一言 日本の教育の中で、もっと読書的な要素を強めたほうがいいのでは? #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #言語 #フランス --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:08#065 【中編】Comment parler à un alien ?
Jan 31, 2025Comment parler à un alien ?から学ぶ「言語」について──。 今回の本は『Comment parler à un alien ?』です。 https://belial.fr/legacy/a/frederic-landragin/comment-parler-a-un-alien 著者:Frédéric LANDRAGIN 日本で翻訳されていないフランス語の本を題材に、本の内容を紹介するというよりも、そんなえなりさんの経験も交えて言語について考えようという回です。 えなりさんがフランスにいるからこそできる回。今回から3回に分けてお届けしますので、ぜひお楽しみください! 【話すこと】 ・感覚の言葉が通じ合っていることがなにげにすごい。環境は変わっていっているのに言葉はずっと変わらない ・「同じことを言っている」という共通理解と信頼のもと、言葉での意思疎通って成り立ってるよね ・日本語はオノマトペの種類が多い気がする。国によって違うの面白いよね ・ロマンス語とゲルマン諸語、全然違うように思えて探すと実は共通点が見つかる ・フランス語の数字とアルファベットについて ・言語が理解するうえで大事なのは「切れ目」がわかることかも ・人工言語volapük(ヴォラピュク)の話。宇宙人と会話するために言語を創る ・先進国の中で圧倒的にマイノリティな日本語 ・人工言語と自然言語の違い。自然言語は文字通り、自然に生まれて長い年月をかけて定着するもの ・自然発生した言語には“文化”が宿るのでそこが人間らしいというか、エモくない? 一言 途中、謎に全く関係ないアルバトロスが登場しますが、バッカだな~と思いながら聞いてください(17:45くらいです) #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #言語 #フランス --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:39:41#064 【前編】Comment parler à un alien ?
Jan 24, 2025Comment parler à un alien ?から学ぶ「言語」について 今回の本は『Comment parler à un alien ?』です。 https://belial.fr/legacy/a/frederic-landragin/comment-parler-a-un-alien 著者:Frédéric LANDRAGIN 日本で翻訳されていないフランス語の本を題材に、本の内容を紹介するというよりも、そんなえなりさんの経験も交えて言語について考えようという回です。 えなりさんがフランスにいるからこそできる回。今回から3回に分けてお届けしますので、ぜひお楽しみください! 【話すこと】 ・題材の本のテーマは「SF×言語学」。宇宙人とコミュニケーションできるのか?それを探求していく物語 ・やっぱり言語を学ぶうえで、聞くだけでなく本を読むのも大事? ・絵本よりもアカデミックで難しい本の方が難しいけれど面白い ・ノルウェー語とデンマーク語は違う言語だけれど実は通じる部分がある ・宇宙人とコミュニケーションできると思いますか? ・意思疎通をするために必要なのは共通認識 ・人間に対して究極の客観視は宇宙人の視点 ・言語は素晴らしいのは間違いないが、言語があることによって視点が固定されてしまう? ・体験することの価値。ただ体験することに価値はあるのか? ・あえて言語化しないことで生きる楽しさを残していると言えなくもない ・言語の面白さは、単なる意思疎通ではなくその国の概念や文化まで理解できることでもある 一言 言語化することもめちゃくちゃ大事だけれど、楽しく生きるためには感覚に身を委ねるのも大事かも #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #言語 #フランス --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:37:14#063 ダーウィンの呪い
Jan 18, 2025今回の本は『ダーウィンの呪い』です。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000382683 著者:千葉 聡 【話すこと】 ・呪い≒影響力。タイトルにつけられた“呪い”の意味 ・「進化の呪い」「闘争の呪い」「ダーウィンの呪い」 ・行動や性格の原点は思想の求めがちだけれど、そこを形づけるのは外部要因にある ・とはいえ、自分の性格が外部要因で構築されているとは認めたくない(笑) ・科学の権力のヤバさ。優生思想が是とされるのも、科学が根拠として絶対的な力を持っているからでは ・強者だけの世界は一見すると合理的かもしれないが…… ・遺伝子を操作することに対する倫理的な話。判定基準が、これから生まれてくる人へのものか否か ・新しい技術、どれだけ素晴らしい科学の結晶もそれを扱う人間しだい ・西洋文化に憧れる僕達。でも、そういった後付けの価値観は今後変えられるかな ・科学がもっと発展していった社会のなかで「楽しく生きる」には 一言 科学的に証明されたもの(数字とか)は根拠たり得るゆえに扱いには十分注意が必要だと思った #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:00#062 推し、燃ゆ
Jan 10, 2025今回の本は『推し、燃ゆ』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029160/ 著者:宇佐見 りん 【話すこと】 ・心理描写、表現がとても素敵な小説 ・"推し"への情熱について、ガチで推し活をしている人の気持ちをちょっと知れた気がする ・推しという人生の背骨。生きていくうえで必ず必要な自分の軸 ・推し活と実生活の大きな違い ・自分の生きる軸を他人に委ねる怖さ。でも委ねるしかない現代 ・委ねるのではなく、アイデンティティを重ねているイメージ ・応援するというよりも、ともに生きるっていう感じ ・結論:推し活は生きるために必要な ・もしもそんな推しが急にいなくなったら人はどうなるのか? ・推しはどう生まれるのか?出会いは偶然だけれど、気持ちは育つのは自分の意志 ・昔、ゲームのキャラクターに自分を重ねようとしたことがあったのを思い出した ・推しとの共通点を探しにいく、よりも“つくり”にいく感覚 ・自分自身を投影できる存在の価値 一言 自分の心のなかにある挑戦を体現してくれる存在、それを応援する行為はただの応援じゃない #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #河出書房 #宇佐見りん --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:20新年明けましておめでとうございます
Jan 03, 2025いつも当番組を聞いてくださり、ありがとうございます。 2025年はこれまで培ってきた番組の雰囲気を大事にしながらも、少しでも面白いと思っていただけるような配信をしていきたいと思います。 今年もよろしくお願いいたします! #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #新年のご挨拶 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:14:45#061 太宰治について
Dec 28, 20242024年最後のよもやま話は、本というよりも作家の『太宰治』について話します! 【話すこと】 ・なぜ太宰治の話をするかというと、えなりさんが無性に太宰治を語りたくなったから ・えなりさんの推し。日本語ネイティブでよかったことNo.1は太宰治を原文で普通に読めること ・太宰治の作品から感じられる人間性。表層はクズっぽいが根は真面目なところが好き ・あと「強者の理論で物事を語っていない」ところも好き ・えなりのイチオシ太宰は、没落貴族の女性が主人公の『斜陽』 ・太宰治は文章読んだだけで「100%モテる」って確信できる珍しい人間 ・読んでいて文章が気持ちがいい。シルクのパジャマを着ているようなかんか ・メロスよりも教科書に載せたいおすすめ作品はいっぱいあるでしょ?例えば『畜犬談』 ・あと『駆け込み訴え』もいい。ある意味元祖BL。ユダの感情が重すぎる ・時代背景は違えど、今の若者も100年前の若者も、けっこう同じことを考えているのかも ・意外とフランスにも太宰治の翻訳本があってよかった ・環境を変えて太宰治を読むとまた違う感じ方がある ▼斜陽 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1565.html ▼駆け込み訴え https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card277.html ▼畜犬談 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card246.html 一言 「人間は恋と革命のために生まれてきたのだ」の推しフレーズをフランス語でも読みたい #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #太宰治 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:36#060 戦争映画を解読せよ!
Dec 21, 2024今回の本は『戦争映画を解読せよ!』です。 https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274656/ 著者:永田 喜嗣 【話すこと】 ・戦争映画がどういう意図でつくられているのかについて、みなさんは戦争映画を観ますか? ・どういう視点でつくるかによって戦争の捉え方が大きく変わる。映画の影響力 ・戦争映画におけるヒトラーのジレンマ。矮小化できない絶対的な存在感 ・やったことはさておき、ヒトラーの人生にはストーリー性がある ・勉強すればするほど、日本の第2次世界大戦の捉え方に疑問を抱く ・自分たちは過去の戦争とどう向き合うべきなのか ・究極的に中立で本当の意味で真実を伝える映画は宇宙人でもなければつくれないのでは ・そうした中立的な映画をつくるには、根本的な教育から考えていかないといけない気がする ・そんなこれまでの話を踏まえて、人はなぜ戦争をするのか?について考える ・生物としての生存本能。そもそも“人は争わない”と考えることが違うのか? ・とはいえ、実際に命を奪い合うのは違うし、フェンシングとか競技で戦えばいい 一言 決して偉大ではないがすごいヒトラー。話せば話すほど、その特異性を感じずにはいられない #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #青弓社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:36:05#059 現代日本人の法意識
Dec 15, 2024今回の本は『現代日本人の法意識』です。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000404458 著者:瀬木 比呂志 【話すこと】 ・えなり初フランス収録!冒頭少しだけフランストーク ・そして、今回のテーマは「法」。日本人の法に対する意識について考える ・フランスに来て初日から感じた「社会の成熟度が違う」感。その理由がこの本にある ・「公共の利益」という考え方。日本は「個」に向きがちだという指摘 ・自分たちの身近な生活の視点で、どう法と向き合うといいのか ・日本人の「契約」に対する意識について ・国の文化を理解するために法の理解が必要な気がした ・ノルウェーの刑務所の話から考える刑罰の意味 ・SNSでよく見る晒し行為など「私刑」について考える ・法への認識が誰かを罰するためではなく、社会的な更生や回復するためになれば 一言 権利を主張する以前に「法」の認識を改めないといけないな #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #講談社 #現代新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:04#058 異性愛という悲劇
Dec 07, 2024※タイトルコールで57回目と言っていますが正しくは58回目です(すみません)! 今回の本は『異性愛という悲劇』です。 https://www.ohtabooks.com/publish/2024/11/19171215.html 著者:ジェーン・ウォード 安達眞弓(訳)、トミヤマユキコ(解説) 主な話の流れ ・「異性愛者の皆さんお気の毒に」がパンチ効きすぎてる ・同性愛者が異性愛者について思うこと ・手がかかる男の手綱をうまく握るのがいい女みたいな価値観 ・マジョリティの悲惨なところ、マイノリティのいいところに対する気づき ・マジョリティとマイノリティで優劣をつけるのがおかしくね? ・なんで「多い=正しい」と思いがちなのか。素晴らしい才能は圧倒的少数なのに ・えなりの推し編集者、藤澤千春さんについて ・フェミニズム思考について考える ・そしてフェミニズムの話から弱者男性の話へ。 ・不公平さを感じるのはカテゴライズのせい?自分のいるカテゴリーを下げたくない気持ち ・自分に影響のない話をアレコレ言うのは無責任なのか ・公平を求めるだけ無駄かもしれない ・人間が変わるのは本当に難しい。届けたい人へ届けたい情報を届けられない ・えなりの行動変容を促したい人。父。 ・マジョリティとマイノリティは常に変化するから「決めつけない」ことが大事だよね 一言 都合の良いところで無関心になり、どうでもいいことにこだわったりする。あ~人間だな #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #太田出版 #藤澤千春 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:36:29#057 アナキズム
Nov 30, 2024今回の本は『アナキズム』です。 https://www.iwanami.co.jp/book/b378371.html 著者:栗原 康 主な話の流れ ・アナキズムとは? ・栗原さんの書き方がとってもユニークで面白い! ・この本を読んだえなりの感想、所感 ・エナキズムをつくっちゃえば? ・労働ではなく「成すことをやるべき」 ・好きなことで仕事をしていても「稼がなきゃいけない」から逃れられない ・お金を気にせず創作活動できるようになったら ・“いいもの”の定義は人によって違う。百人がいいと思うものでも一人にとって違うことはある ・そんな一人“だけ”にぶっささるコンテンツがもっと生まれるようになったらいいな ・もっと商業出版以外の創作物に触れてみるのもいいかもしれない ・資本主義は奴隷制なのか?自分の時間を人(資本主義における強者)に握られることへの憤り ・会社員には会社員なりの縛りが、フリーランスにはフリーランスなりの縛りはある ・雇い主を崇拝する労働者。大正時代にあったことが現代でも、いやむしろ現代の方がありそう ・盲信(依存)してはいけないと思うけれど、盲信(依存)してしまってから気づくことは難しすぎる ・社会にうまく適合できなかった二人 ・アナキズムの話をすると心に火が灯るえなり 一言 Podcastだけずっとやっていたい #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #岩波新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:39:09#056 哲学史入門Ⅲ
Nov 23, 2024今回の本は『哲学史入門Ⅲ』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887212024.html 著者:谷 徹・飯田 隆・清家 竜介・宮﨑 裕助・國分 功一郎・斎藤 哲也 主な話の流れ ・Ⅲで取り上げるのは、19~20世紀の哲学 ・哲学は時代が進むほど、どんどん難しくなる。色んな人の解釈が混ざって議論するので、議論が混み合っている感じ ・理解している人が実在しているなか、自分が理解できないことになんかムカつく(笑) ・近代批判と社会哲学 ・フランクフルト学派にショック。人間の持っている理性が悪いのではなく、その理性を扱う人間が未熟なのが悪いんだ ・哲学はその人の思想がそのまま反映されるから、多様な時代になるほど複雑になるのは当然かも ・否定的自由、反省的自由、社会的自由とは ・ほんと人によって「自由」の定義って全然違う。自由ってなんだろう? ・現代社会においては、誰かの力を借りなければ自由にはなれない気がするが…… ・究極、生きている限り自由は実現できない ・なんなら国というものが嫌い(笑)自分の住む国を自分で選べたらいいのに ・世界がそんな仕組みになったら選挙以前に国そのものの支持率が可視化される ・進路選択の1つに「国」がある世界について妄想する 一言 自由ってなんなん?って考えるほど自由から遠のいていく。自由ってむずい!!! #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #NHK出版新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:34:28#055 哲学史入門Ⅱ
Nov 15, 2024今回の本は『哲学史入門Ⅱ』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887192024.html 著者:上野 修・戸田 剛文・御子柴 善之・大河内 泰樹・山本 貴光・吉川 浩満 編集:斎藤 哲也 主な話の流れ ・今回は“デカルトからドイツ観念論までの近代哲学(※公式HP引用)”のお話 ・デカルト「我思う故に我あり」。子どものころ、自分が見えている世界をめちゃくちゃ疑ったことがあるのを思い出した ・カントの提唱する「自ら決めたことを成せることが自由」に共感しかない ・自分の欲望に行動を決められるのが悔しい。「今こうしたい」を無条件につぶしてくる ・ドイツの哲学はむずい。核となるカントの哲学自体も難易度が高いのに、みんなその考え方を理解している前提で話すから ・「統覚」について ・哲学者が難しい・新しい言葉をつくるのは、その言葉についたイメージに影響されないため? ・難しい答えを探求するのは楽しい。例えば「世界の真理」のような大きな問いなど ・当たり前だと思っていることの“解体”が楽しい。インターネットが当たり前に存在している現代がすごすぎる ・物事を理解する以上に“感じたい”と思う。手触りを感じる機会が減っている気がする ・手触り感のあるところに行こうとしたいが、情報の洪水に飲み込まれて常に受動的になってしまう 一言 「一生懸命話しているけれど、なんちゃって哲学にもならないただの持論を述べているに過ぎない。でもそれが面白い」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #NHK出版新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:29:52#054 神
Nov 08, 2024今回の本は『神』です。 https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488011291 著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ 主な話の流れ ・安楽死について。各々の共通見解は「自分で決めたい」 ・今はだけど、周囲に迷惑をかけたくない気持ちが強い ・自分たちってめちゃくちゃ我が強いなって思う(笑) ・干渉しないから干渉しないで、って思う部分もあるけれど、誰とでも仲良くはしたい ・AI時代に考える人間固有の特徴。「死ぬタイミングを自分で決める」も人間固有の能力ではないか ・AIに取って代わられるってのは「機能面」に過ぎないのでは? ・人間が死に際に抱く感情を、AIはコピーできるだろうか(というか意味はあるのか) ・AIに煽られる資本主義の世界 ・命は誰のもの?僕たちの答えは冒頭の話から察してもらえると思うけれど自分のもの ・とはいえ逆の立場も考えてみる。社会全体で見れば人間は皆、運命共同体だと言えるけれど…… ・自分の知らないものは話せないので、相反する考え方を持っている人とも議論したい 一言 「よもやま話とはいえ、偏った話ばかりするのはどうかなと思うのでいつかディベート回をしようと思う」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #東京創元社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:19#053 哲学史入門Ⅰ
Nov 01, 2024今回の本は『哲学史入門Ⅰ』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887182024.html 著者:千葉 雅也・納富 信留 ・山内 志朗・伊藤 博明・斎藤 哲也 主な話の流れ ・人文ライターの方が専門家にインタビューして執筆した本 ・一般人が哲学を学ぶ意味は「思想を知り、自分の判断基準や“軸”を見つける」ため ・ソクラテスの「無知の知」は、実は「不知の自覚」が正しい日本語の解釈だった ・ソクラテスの言う「知る」と「思う」の違いを理解し「不知の自覚」の意味を知る ・世の中に既に存在し結論付けられた定義や言葉を再検証すること(本当の意味を知ろうとすること)って超大事 ・考えること、そこに人間の魅力があるよね 一言 「えなりに哲学ブームがやってきた。引き続き探求していきます」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #NHK出版新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:23:12#052 生殖記
Oct 18, 2024今回の本は『生殖記』です。 https://www.shogakukan.co.jp/pr/asai_seishokuki/#natary-channel 著者:朝井リョウ 主な話の流れ ・ネタバレ厳禁。人間ではない“なにか”から見た視点の物語 ・文学と新書が入り混じったみたいな読後感 ・人間は拡大・発展・成長をせずにはいられないが、他の生物はそうしなきゃいけないとは思っていないよね ・なぜ同性愛であることを知られるのが怖いと感じるのか ・当事者ではない自分が語ることを当事者はどう思う ・マジョリティは傲慢。応援したいと思う対象にしていることがそもそも違う ・過度に意識せず自然体でいるのが一番、大事な人に対して接するのと同じように ・SDGsは形骸化している。〇〇のためと言いながら結局は誰かの利権のためって思ってしまう ・自分たちが行動することによって生じる価値とはなにか、考え続けることが大事なのでは ・日本が同性婚とかLGBTQ+に反対の人たちが住みやすい場所になっていくなら、出ていきたい人はもっと出ていきやすくなる国になればいい ・出ていってもいいし、いつでも帰ってきてもいいって雰囲気になればいいのにって思う ・変化を受け入れることは、回り回って自分が生きやすくなるのでは? 一言 「人間は変わる生き物」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #朝井リョウ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:22:23#051 文豪たちの悪口本
Oct 11, 2024今回の本は『文豪たちの悪口本』です。 https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=4-8013-0372-0 著者:彩図社文芸部 主な話の流れ ・冒頭はお互いにどんな悪口を言うかを話していてます。口が悪くてすみません ・太宰治など、文豪たちの洗練された悪口。悪口ですら「芸術」にするところがさすがすぎる ・「やい、ヘゲモニー」、「オタンチンパレオロガス」などなど ・文豪たちの感情がむき出しになっているからこその面白さ ・悪口がいいたくなるほどの感情はエンタメの種。おさえつけのはもったいないかも ・悪口をテーマにしてnoteとか書いても面白そうかも…… ・太宰治はやさしいって思った話 ・的を得た批判を言えるのは、見方を変えるとかなり相手を見ているということ ・悪口をエンタメとして使えるようになりたい ・谷崎潤一郎と佐藤春夫の話 ・ぶっ飛んでいる人はもっとも素直な人説 ・感情にまつわる話は多くの人が共感できるから面白いのか 一言 「今回の収録はなんだかスッキリした」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #彩図社 #悪口 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:31:46#050 戦争とデザイン
Oct 04, 2024今回の本は『戦争とデザイン』です。 https://sayusha.com/books/-/isbn9784865280937 著者:松田行正(装幀も) おかげさまで「本おたくとよもやま話」は50回目となりました! いつも聴いてくださり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします! そんな50回目はたかしおが持ってきた本を題材によもやま話します。 主な話の流れ ・左右社さんの出す本は面白いのが多い ・デザインの力ってすごい。「設計する」という意味もあり、「謀る」という意味もある ・デザインと色。国旗について ・ロシアの国旗は「横」フランスの国旗は「縦」。配色は同じでも…… ・タバコ「ラッキーストライク」。そのデザインから連想されるイメージを利用したキャンペーン ・印象に残った“歴史に異常にこだわるのに、歴史から何も学ばないから戦争が起きる”というフレーズ ・戦争することに大義なんてなく、自分の代で不甲斐ないところを見せたくないからしている気も ・内容とはちょっと違うけれど、ブックデザインにセンスを感じる ・日常生きているなかでも、デザインのすごさを感じることは多い ・あと色の力もすごい。特に髪の毛の色はセルフデザインをするうえで重要なパーツだと思う 一言 「歴史に学ばきゃいけないのは政治家だけではない」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #左右社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:24:14#049 実存主義者のカフェにて - 自由と存在とアプリコットカクテルを
Sep 27, 2024今回の本は『実存主義者のカフェにて - 自由と存在とアプリコットカクテルを』です。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1747073 著者:ベイクウェル,サラ(訳:向井和美) 主な話の流れ ・実存主義とは、人間の本質を自分たちでつくっていく的な思想 ・自由とは、ただ自由奔放に振る舞うという意味ではなく、責任も含めて主体的に生きること ・物事をよくすために社会に働きかけることは大事だけれど、自分の責任の範疇でできることをやってもいいんじゃない? ・世界大戦を乗り越えてきた人たちが実存主義を提唱しているのがすごい ・主義主張は対個人だと人格とあわせて捉えられるけれど、大きくなるとステレオタイプになりそう ・恋愛自由?サルトルとボーヴォワールのパートナーシップ ・理想のパートナーシップはどうすればできるのか? ・フランスに行って実存主義を学びたいと思った(byえなり) 一言 「社会に対して文句を言う事と、自分で責任を取ることは両立できると思う」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #紀伊國屋書店 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:27:27#048 はみだしの人類学
Sep 20, 2024今回の本は『はみだしの人類学』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064072542020.html 著者:松村 圭一郎 主な話の流れ ・この本を読んで、人類学とは「自分が読み取ったこの世界を追求していく学問」だと思った ・フランスに行って「フランス人の視点を獲得したい」というのはまさに人類学じゃん(byえなり) ・僕たちが日本の文化だと認識しているものについて ・文化の認識は教育として学ぶというか、幼い頃から当たり前のように触れているもので形成される気がする ・自分たちが伝統だと思っているものは意外と最近だったりする ・そもそも文化とは? ・人類学を好きな人は自分たちだけでなく、きっと多いと思う ・人を知るという意味では、日常生活のなかで無意識にしている気がする ・はみだしの人類学の“はみだし”ってどういう意味? 一言 「この番組もある意味、人を知るためにやっているところはある気がする」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #はみだしの人類学 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:18:47#047 スープで、いきます
Sep 12, 2024今回の本は『スープで、いきます』です。 https://www.smiles.co.jp/publication/2015/11/soup-stock-tokyo.html 著者:遠山正道 主な話の流れ ・本から感じた遠山正道さんとスマイルズについて ・プレゼン資料「スープのある一日」が原文ママで記載されていて、それがめちゃいい ・自分でサービスを創って、誰かにプレゼンする機会があればぜひ真似したい ・幻想やイメージを自分たちで創ろうよって発想がスキ ・この本をたかしおに勧めてくれた人は、めちゃ自分のことをわかってくれている気がした ・ビジネス書は会社員向き?フリーランス(クリエイティブ職)が読むと良さそうな本って? ・ビジネス書は飛ばし読みで、大事な要点だけおさえる読み方もありだと思う 一言 「この本を読んで、自分の体温がじんわり上がりました」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #スープストックトーキョー #遠山正道 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:18:43#046 『i』を西加奈子さんの大ファン、ひろなさんとともによもやま話
Sep 07, 2024今回もゲスト回をお届けします!!! たかしお・えなりと同じくライターのやまもと ひろなさんにお越しいただき、ひろなさんの大好きな『西加奈子さんについて語る会』をお届けします! 【やまもと ひろなさん】 看護専門学校卒業後、看護師としてがん専門病院に3年間従事。配属病棟は、放射線、泌尿器、緩和ケア、化学療法、治験などの混合病棟。その後「好きなことを好きなだけしてみたい!」と思い立ち、フィリピン留学、イギリス留学を経て世界一周へ。帰国後は看護師を続けつつ、トラベルライターとしても活動。妊娠・出産に伴い仕事を中断していましたが、2022年よりキャリアスクールSHElikesに入会し、マーケティングやブランディング、デザインを勉強を開始。複業ライターとして活動再開いたしました。2023年現在は、訪問看護師として週4日パート勤務、Webライターとして業務委託1件+単発案件でLP、インタビューライティングなどのお仕事をお受けしています。 X → https://x.com/hirona0108 後編となる今回は、西加奈子さんの代表作である『i』をメインによもやま話をしていきます。 ▼『i』特設サイト https://www.poplar.co.jp/pr/i/ ▼西 加奈子さん OFFICIAL WEBSITE http://www.nishikanako.com/index.html 主な話の流れ ・西さんの作品の特長「クラスに一人浮いている人、生きづらさを感じている人」が主人公になる ・『i』は裕福な生活に後ろめたさを感じている主人公の物語 ・当事者ではなくとも、想うこと、想像することはできる。そのなかで愛し合うこともできる ・『i』の主人公の気持ちがめちゃくちゃわかる。恵まれた自分の生き方、平々凡々と生きられた自分の人生 ・『i』はご自身の幼少期の体験が反映されているように思う ・スケールが全然違うけれど、“想い”の部分が共感できる。そんな表現ができるのがすごい ・西さんの作品は子育てしている人にもぜひ読んでもらいたい ・中年のおじさんを救ってくれる小説……??? ・異性だからこそ、かけてもらうとうれしい言葉 ▼サラバ https://www.shogakukan.co.jp/books/09406442 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #西加奈子 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:04#045 西加奈子さんの大ファンであるひろなさんにお人柄・作品の魅力について聞く
Aug 31, 2024今回もゲスト回をお届けします!!! たかしお・えなりと同じくライターのやまもと ひろなさんにお越しいただき、ひろなさんの大好きな『西加奈子さんについて語る会』をお届けします! 【やまもと ひろなさん】 看護専門学校卒業後、看護師としてがん専門病院に3年間従事。配属病棟は、放射線、泌尿器、緩和ケア、化学療法、治験などの混合病棟。その後「好きなことを好きなだけしてみたい!」と思い立ち、フィリピン留学、イギリス留学を経て世界一周へ。帰国後は看護師を続けつつ、トラベルライターとしても活動。妊娠・出産に伴い仕事を中断していましたが、2022年よりキャリアスクールSHElikesに入会し、マーケティングやブランディング、デザインを勉強を開始。複業ライターとして活動再開いたしました。2023年現在は、訪問看護師として週4日パート勤務、Webライターとして業務委託1件+単発案件でLP、インタビューライティングなどのお仕事をお受けしています。 X → https://x.com/hirona0108 いつものように前後編に分けてお届けするのですが、前半では西加奈子さんがどういう方なのか?についてひろなさんに聞いていきます! 西加奈子さんのことが気になっていたけど、どんな方なんだろう?作品にはどんな特徴があるのだろう? と、気になっている方はぜひ聴いていただけたらうれしいです! ▼西 加奈子さん OFFICIAL WEBSITE http://www.nishikanako.com/index.html 主な話の流れ ・ひろなさんの思う、西加奈子さんのキーワード「チャーミング」「行動力」「オープンマインド」 ・最新作『くもをさがす』から感じた“西加奈子さんらしさ” ・自己受容力がすごい。そして他人への愛情も深い ・カナダ人のセリフが日本語で表現すると関西弁になっているんだけれど、なぜかしっくりきちゃう ・独特な表現、キュートな擬音に惹き込まれるし、そこが読んでいて楽しい……! ・西加奈子さんが小説家を目指した理由とは? ・自分で絵も描いて絵本を出版するほどの多彩さ ・いろんなことを経験している人から感じる魅力 ・初めて西加奈子さんの作品にふれるなら、短編小説の『炎上する君』がいいかも くもをさがす(特設サイト) https://www.kawade.co.jp/kumosaga/ 炎上する君 https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321205000009/ #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #西加奈子 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:25:03#044 もしも徳川家康が総理大臣になったら
Aug 23, 2024今回の本は『もしも徳川家康が総理大臣になったら』です。 https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3880-4 著者:眞邊明人 主な話の流れ ・ただのコメディではなく風刺がきいている作品だと思う ・武将たちが転生してくるのではなく、AIで生成されている点が今っぽくて面白い ・フランス人に自国で同じような作品をつくるなら誰に入閣してほしいか聞いてみた ・マザーテレサの名前が出てきたのが以外で面白かった(自国の人じゃないんだ) ・乱世を収められるリーダーとは?今の時代を生き抜くために自分たち一人一人がすべきことは? ・自分の心に戦国武将のつよつよの心を宿そう ・世界の偉人でドリームチームつくると面白そう 一言 「AIで偉人を生成する、ってところが妙にリアルだよね。やはり世界を牛耳るのはエンジニアか」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #サンマーク出版 #眞邊明人 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:32#043 世界不死計画
Aug 15, 2024今回の本は『世界不死計画』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207650/ 著者:フレデリック・ベグベデ 主な話の流れ ・『世界不死計画』の翻訳前のタイトルは『Une vie sans fin』で直訳すると「終わりのない人生」 ・フレデリック・ベグベデはミシェル・ウエルベックの友達 ・死にたくない一心でいろんな生命科学者を訪ね歩く、主人公が死と向き合う物語 ・ミシェル・ウエルベックの作品と似ているところがある ・4ページくらい「死の長所と短所」が書かれてたり、「著名人に対して遅すぎた死と早すぎた死」について書かれてたり ・神がいないという考えを維持することの難しさ、無神論者という立場がつらい ・信じるものがあると人は強い、と思う ・死後の世界ってどんな世界だろう。終わりはあるのだろうか ・「死にたくない」って思うことについてとポストヒューマン(人間以後の存在) ・神の価値を年々感じているえなりさん ・自分が望む生き方を実現するために必要なものを手に入れよう ミシェル・ウエルベック『滅ぼす』の回はこちら https://stand.fm/episodes/667f5f13e2200afaedc20036 一言 「天国ないと困る(byえなり)」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #フレデリック・ベグベデ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:27:07#042(後半) 優しい地獄【ゲスト:済東鉄腸さん】
Aug 09, 20243回に分けてお届けするゲスト回の最終回です! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんをお招きしました! 今回はイリナ・グリゴレさん著書『優しい地獄』です。 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1071 【済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん】 1992年、千葉県に生まれる。『ジョジョの奇妙な冒険』をきっかけにイタリア語に興味を持ち語学の楽しさに目覚める。その後もフランス語、ドイツ語、インドネシア語、ルーマニア語など数々の言語を学ぶ。ルーマニア語学習を進めるうちに自身で書いた小説をルーマニア語に翻訳するようになる。その作品が編集者の目に留まり、2019年4月にルーマニアのネット文芸誌に小説が掲載された。その後も文芸誌に数々の作品が掲載されている。2023年2月に『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』を出版する。現在ハマっているのはルクセンブルク語。 X 👉️ https://x.com/GregariousGoGo ※えなりさんがインタビューした記事はこちら https://note.com/enari_fr/n/n507f67bfc4d5 主な話の流れ ・イリナ・グレゴリさんと済東さんの文章の共通点について ・イリナ・グレゴリさんと映画。人類学的な記録を映画に残す人 ・「ここって本当に自分が生きている場所なのか?」と考える人が読むとなにか感じることがある本かも ・本の力ってすごい。済東さんの本も同じく ・えなりさんもフランス小説家に?? ・他の国の人が書いてくれる自国をテーマにした小説は貴重 ・済東さんにお越しいただき、話を聞いて改めて読書っていいな~って感じた などなど……。あなたの知らないルーマニアの世界の一端をお届けします! #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #済東鉄腸 #千葉ルー #優しい地獄 #亜紀書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:27:14#041(前半2) 千葉からほとんど出ない引きこもり……【ゲスト:済東鉄腸さん】
Aug 02, 20243回に分けてお届けするゲスト回の2回目です! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんをお招きしました! https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283501 【済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん】 1992年、千葉県に生まれる。『ジョジョの奇妙な冒険』をきっかけにイタリア語に興味を持ち語学の楽しさに目覚める。その後もフランス語、ドイツ語、インドネシア語、ルーマニア語など数々の言語を学ぶ。ルーマニア語学習を進めるうちに自身で書いた小説をルーマニア語に翻訳するようになる。その作品が編集者の目に留まり、2019年4月にルーマニアのネット文芸誌に小説が掲載された。その後も文芸誌に数々の作品が掲載されている。2023年2月に『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』を出版する。現在ハマっているのはルクセンブルク語。 X :point_right:️ https://x.com/GregariousGoGo ※えなりさんがインタビューした記事はこちら https://note.com/enari_fr/n/n507f67bfc4d5 ▼主な話の流れ ・済東さんが「脳髄」や「厭」を使う理由~漢字や言葉の使い方とこだわり ・済東さんが今、注目している言葉とは? ・翻訳の重要性、海外の文脈や言葉の取り入れ方について ・言語学はおすすめ。新しい言語を学ぶことで、自分の可能性を押し広げられる #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #左右社 #済東鉄腸 #千葉ルー --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:19:25#040(前半1) 千葉からほとんど出ない引きこもり……【ゲスト:済東鉄腸さん】
Jul 26, 2024今回から3回に分けてゲスト回をお届けします! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんをお招きしました! https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283501 【済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん】 1992年、千葉県に生まれる。『ジョジョの奇妙な冒険』をきっかけにイタリア語に興味を持ち語学の楽しさに目覚める。その後もフランス語、ドイツ語、インドネシア語、ルーマニア語など数々の言語を学ぶ。ルーマニア語学習を進めるうちに自身で書いた小説をルーマニア語に翻訳するようになる。その作品が編集者の目に留まり、2019年4月にルーマニアのネット文芸誌に小説が掲載された。その後も文芸誌に数々の作品が掲載されている。2023年2月に『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』を出版する。現在ハマっているのはルクセンブルク語。 X 👉️ https://x.com/GregariousGoGo ※えなりさんがインタビューした記事はこちら https://note.com/enari_fr/n/n507f67bfc4d5 主な話の流れ ・引きこもりだった済東さん、運命を変えたルーマニア映画との出合い ・本書の出版が決まったのは本当に突然だった ・2011年から今に至るまで引きこもり、ルーマニア文壇デビュー、病気、出版……。乱高下を繰り返してきた ・クローン病など腸の難病を患っている人、陽キャが多い説 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #左右社 #済東鉄腸 #千葉ルー --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:21:27#039 みんな政治でバカになる
Jul 20, 2024今回の本は『みんな政治でバカになる』です。 https://www.shobunsha.co.jp/?p=6706 著者:綿野 恵太 ▼noteに「はじめに」が掲載されています!ここだけでも十分おもしろい https://note.com/shobunsha/n/ncbeccb486f5d 主な話の流れ ・人間本性によるバカと環境によるバカがかけ合わさった「バカのニ乗」について ・亜インテリ・政治ファンという存在 ・感情で動く社会システムってちょっと怖くない……? ・民衆が一人一人、一つ一つの脳で考えるよりもコミュニティ化した方がいいのか ・昔の人は、感情的な人間のなかにある“考える力”を信じたのだろうな ・民主主義2.0を第2のルソーが考えていく必要があるかもしれない ・選挙に行くことの意味。なぜ選挙に行くの?について考える ・愚民にならないためにできることってなんだろう? ・東京都知事選。SNSのタイムラインで感じる分断 ・「多くの人が言っている」そこに感じる危険な安心感 ・人はやっぱり感情に支配されるのか……。 ・でも感情がないならAIでいい。あるから人っぽい。人類が一番守るものは感情かもしれない ・えなりはゴリゴリの理性過激派です ・理性の上に感情が乗っているのではなく、感情の上に理性が乗っている 一言 「認知バイアスを理性で乗り越えよう」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #綿野恵太 #晶文社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:36:18#038 物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで
Jul 12, 2024今回の本は『物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで』です。 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2008/09/101963.html 著者:安達正勝 主な話の流れ フランス革命の入門書としてもおすすめできる本。読みやすい 登場人物が全員たっているというか特徴的、女の人がいっぱい活躍している印象 そもそもフランス革命とは? えなりさんは“革命”が好きすぎる女子(きっかけはヴェルサイユのバラ) 革命って、なんか希望が持てませんか? ただ、した側とされた側によって捉え方は違うよね 理念が最高な上に人間ドラマがありすぎ。王家から見ても革命家から見ても楽しい 革命は起こすのも難しいけれど、それ以上に革命を起こした後に成功させるのが難しいと思う フランス革命のその後について、教えてえなりさん 自分がフランス革命のような革命の渦中にいたら生き残れるだろうか 好きすぎてえなりさんはフランス革命についてnoteを書いた 一言 「えなりさんのnoteはこちら:https://note.com/enari_fr/n/nc56ac52723f5」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #中央新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:30#037 フランス現代史 隠された記憶 ─戦争のタブーを追跡する
Jul 06, 2024今回の本は『フランス現代史 隠された記憶 ─戦争のタブーを追跡する』です。 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480069801/ 著者:宮川 裕章 主な話の流れ ジャーナリストの書いたルポルタージュ。とっても読みやすい本 フランスの選挙、日本の選挙、雰囲気違う? 現代史は今に直結していることを実感するので面白い えなりさんいわく、フランスはスタートアップみたいな国 フランスのリーダーと日本のリーダー 日本は強力なリーダーが求められている?いない? 一言 「リーダーが求められているのかどうか、最終的にはよくわからなかった」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #筑摩書房 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:24:59#036 滅ぼす
Jun 29, 2024今回の本は『滅ぼす』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208879/ https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208886/ 著者:ミシェル・ウエルベック 訳者:野崎歓/齋藤可津子/木内尭 主な話の流れ ・ テーマは「愛」……??? ・えなりさんが最近どハマりしている作家ウエルベック ・ウエルベックが表現しているのは「西洋社会の行き詰まり」だと思う ・『滅ぼす』はウエルベックぽくないけど多分一番読みやすい。他の作品に比べると下ネタが少ないから ・ 『素粒子』は映画とかだったら絶対R18。本だからこそできる表現がある ・陰鬱な作家、じめじめした作家の小説は落ち着く ・ 世の中に対して、諦めてもいないけど期待はしていないえなりさん 一言 「幸せのために自由が無くなるのなら不幸で自由がいい」byえなり #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #ミシェル・ウエルベック --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:22:29#035 昨日の世界
Jun 21, 2024今回の本は『昨日の世界1』です。 https://www.msz.co.jp/book/detail/05034/ 著者:シュテファン・ツヴァイク 訳者:原田義人 主な話の流れ ・ツヴァイクの人生がかっこいい。自分の軸がバシッとある ・後世を生きる自分たちにとって、こういう本が出ることが本当にありがたい ・自分は生きてもないのに、なぜか感じるこの頃のヨーロッパへのノスタルジー ・その時代を生きた人にしか書けないもの、人からそう思われるものを作れるのがすごい ・ツヴァイクが生きた時代と現代における「作家」の認識の違い ・このレベルの文章を書ける人間がいる世界うらやましい ・“明るいものと暗いもの、戦争と平和、上昇と没落、その双方を経験した者だけが、ただそのような人間だけが、真に生きたと言えるのである。”(著書P645より引用) 一言 「その時代にしかないものを、本という形で残してくれる先人に感謝しかない」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #みすず書房 #シュテファン・ツヴァイク --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:24:51#034 東京クラッシュ 男は星の数ほどいるけれど
Jun 14, 2024今回の本は『東京クラッシュ 男は星の数ほどいるけれど』です。 https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/15419 著者:ヴァネッサ・モンタルバーノ 訳者:池畑奈央子 ※フランス語版はこちら https://arenes.fr/livre/tokyo-crush/ 主な話の流れ ・ヴァネッサさんから見た日本人男性①:ユーモアがない ・ヴァネッサさんから見た日本人男性②:めっちゃ結婚の話をする ・フランス人の結婚観について ・ヴァネッサさん:自然消滅にびっくり ・最終的にヴァネッサさんは干物女になったらしい ・外国人男性か日本人男性どっちが好き? ・日本人は日本の文化を生かしきれてなくてもったいない気がする ・ずっと着物を着続けていたら和服はいい感じに進化したかもしれない説 ・日本とフランスの違いってなんだろう?距離感かな? ・SNSの捉え方とかも日本人と違いそう ・えなりさんもフランスに行ってヴァネッサさんみたいにエッセイ書くかも 一言 「えなりさんは顔の彫りが深い人が好き」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #エッセイ #フランス --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:24:38#033 科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれかいますか?
Jun 07, 2024今回の本は『科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれかいますか?』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309253619/ 著者:佐藤勝彦・縣秀彦(河出書房新社) 主な話の流れ ・宇宙人っていると思いますか?→二人とも「いると思う」 ・宇宙研究の現在。太陽系の枠外に色々と惑星が見つかっているらしい ・宇宙開拓を全世界・禅師類の共通の目標にしたら平和になるのでは? ・宇宙人と出会うことで、地球人の本質を真の意味で定義できるのではないか。 一言 「地球人の本質を知るためにも宇宙人が書いた本を読みたい」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #河出書房新社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:22:04#032 青春を山に賭けて【ゲスト:中村洋太さん】
May 31, 2024ライターの中村洋太さんをお招きしたゲスト回の後編でお届けします。 後編は、中村さんが大きな影響を受けた本を紹介します。 持ってきていただいたのは『青春を山に賭けて』です。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167178062 著者:植村 直己 【中村洋太さん】 エッセイスト。1987年横須賀生まれ、早稲田卒。ダイヤモンド・オンライン、朝日新聞デジタルなどで執筆。自転車で世界1万キロ、徒歩で東京から博多まで1270kmを旅する。前職は海外添乗員。いろんなチャレンジをして、発信を続けていきます!メンバーシップ「中村洋太の自由研究」を運営中。 X → https://x.com/yota1029 note → https://note.com/yota_nakamura 主な話の流れ ・大学生の頃「男は一度は体を張って冒険をやるべきだ」という一節に心を動かされる ・その後、西日本一周自転車旅、ヨーロッパ旅を実行する原動力となる ・中村さんは本から何かを受け取ろうとする熱量がある。その熱量はどうして生まれれるのか ・本を読むときは常に自分ごとだと思って読む。自分ごとで読むと、次の行動、次の第一歩が生まれる ・昔から読まれ続けている名書からの学びはとても多い ・本の内容を平坦に覚えるよりも、少しだけでもすごく印象に残る部分を覚えるくらいが丁度いい ・岡本太郎の「怖いほうを迷わず選べ」「駄目になってしまえ」に背中を押された ・本に書いていることを実際に体現している人の言葉には説得力がある ・中村さん「書き手として、自分たちがいただいた学びを次世代に伝えたい」 一言 「中村さんは本を“読む”のではなく“目で掘る”」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #中村洋太 #青春を山に賭けて --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:33:03#031 本を読むこと、本を読む習慣について【ゲスト:中村洋太さん】
May 24, 2024今回はライターの中村洋太さんをゲストにお招きしました! 前後編でお届けします。前編は、中村さんの直近の経験談から『本を読むこと、本を読む習慣』について3人で話します。 【中村洋太さん】 エッセイスト。1987年横須賀生まれ、早稲田卒。ダイヤモンド・オンライン、朝日新聞デジタルなどで執筆。自転車で世界1万キロ、徒歩で東京から博多まで1270kmを旅する。前職は海外添乗員。いろんなチャレンジをして、発信を続けていきます!メンバーシップ「中村洋太の自由研究」を運営中。 X → https://x.com/yota1029 note → https://note.com/yota_nakamura 主な話の流れ ・中村さん「本が読めなくなり強烈に悩んでいた」 ・改善するきっかけを与えてくれたのは朝活で出会った21歳の大学生 ・朝起きて、だらだらスマホを見ちゃう時間を読書の時間に変えた ・たかしお「良い習慣づけができるようになりたい。どうすればいいですか中村さん」 ・中村さん「人と約束をしちゃうといいかも。人に言う、Xで宣言するなど」 ・早起きするためには早く寝ること。早く寝るためのスケジューリングが大事 ・たかしお「ライターって仕事だとスケジューリングむずくないっすか?」 ・中村さん「ガチガチに決めず、多少の余白をもたせているから大丈夫」 ・たかしお&えなり「中村さんの声って人を動かす力がある気がする」 ※途中で中村さんがおすすめしてくれた本『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784775942154 一言 「人生のインデックス投資:大きい習慣ではなく小さな習慣を長く続けよう」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #中村洋太 #人生のインデックス投資 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:36#030 ジャック・リゴー遺稿集
May 18, 2024※本編では「死」に関する話が多くなっているため、人の死生観など聞きたくない、死をテーマにした話は苦手という方は視聴されないほうがいいかもです。(とはいえ、そんな重たい話は全くしていないのですが、テーマがテーマなので念の為お伝えです……!) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の本は『ジャック・リゴー遺稿集』です。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b628111.html 著者:ジャック・リゴー 松本完治・亀井薫 訳(エディション・イレーヌ) 主な話の流れ ・ダダイズムってどんな思想? ・ジャック・リゴーってどんな人? ・リゴーが30歳で死を選んだ理由 ・人生を生きる意味について ・人が生きる意味を求めるのはなぜ? 一言 「リゴーの『とびきりの破滅を予約したまえ』が気に入りすぎました」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #エディション・イレーヌ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:56#029 スターリンの図書室
May 10, 2024今回の本は『スターリンの図書室 』です。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b628111.html 著者:ジェフリー・ロバーツ 松島 芳彦 訳(白水社) 主な話の流れ ・本棚(蔵書)を見ると会話するよりもその人のことがわかるよね ・ところで本棚に本どう並べてる? ・政敵の本も読むスターリンの読書スタイルが幅広くて立派だよね ・でも一方で独裁者となったスターリン。読書は必ずしも善性に結びつかないんだな ・同じ本を読んだとしても、感じ方もアウトプットの仕方も当然違うよね ・悪い内容じゃないのに過度に発言を気にしてしまうことについて 一言 「お互いの本棚を知ることでいい恋愛(結婚)ができるかも」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #白水社 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:28#028 なぜ働いていると本が読めなくなるのか
May 03, 2024今回の本は『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』です。 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents_amp.html?isbn=978-4-08-721312-6 著者:三宅 香帆さん(集英社新書) 主な話の流れ ・なぜ働いていると本が読めなくなるのか? ・時間がないのではなく心が疲れている ・なんでそんな世の中になっちゃったんだろう ・現代社会で本を読もうと思ったらどうすればいいの? ・疲れはどう解消する? 一言 「疲れたらひなたぼっこしながら寝るといいよ」 #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #三宅香帆 #集英社新書 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:12#027 人間はどこまで家畜か──現代人の精神構造
Apr 26, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『人間はどこまで家畜か──現代人の精神構造』。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015735/ 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #雑談 #トーク・雑談 #思考 #思考整理 #読書感想 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:28:00#026 あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない
Apr 19, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309254463/ 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #雑談 #トーク・雑談 #思考 #思考整理 #読書感想 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:18:40#025 ストーリーが世界を滅ぼす
Apr 13, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『ストーリーが世界を滅ぼす』。 https://str.toyokeizai.net/books/9784492444696/ 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #雑談 #トーク・雑談 #思考 #思考整理 #読書感想 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:21:29#024 十角館の殺人
Apr 05, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『十角館の殺人』。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000204571 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #雑談 #トーク・雑談 #思考 #思考整理 #読書感想 #綾辻行人 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:21:25#023 魍魎の匣
Mar 29, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『魍魎の匣』。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000198495 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #雑談 #トーク・雑談 #思考 #思考整理 #読書感想 #京極夏彦 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:30:56#022 「積ん読」を晒そうと数えたら89冊あったので、いったん全て紹介します。
Mar 22, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回はちょっと趣向を変えて、えなりさんが「積読」をテーマに書いてバズって、note公式の企画にもなったnoteを取り上げます! タイトルは 『「積ん読」を晒そうと数えたら89冊あったので、いったん全て紹介します。』。 https://note.com/enari_fr/n/n4f94544ce305 本を積読という切り口で取り上げてつくったnote。えなりさんはなぜこのnoteを書いたのか? noteでオリジナルコンテンツをつくる際の参考になればうれしいです! 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:17:52#021 「論理的思考」の社会的構築
Mar 15, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『「論理的思考」の社会的構築』。 https://www.iwanami.co.jp/book/b584809.html 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:17:49#020 読書アンケート 2023
Mar 08, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『読書アンケート 2023』。 https://www.msz.co.jp/book/detail/09689/ 放送のなかでえなりさんが選んだ3冊はこちら ▼万物の黎明 https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334100599 ▼われわれ自身のなかのヒトラー【新装版】 https://www.msz.co.jp/book/detail/08776/ ▼戦後日本社会論 -- 「六子」たちの戦後 https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174924 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:18:44#019 ゴキブリ・マイウェイ この生物に秘められし謎を追う
Mar 01, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『ゴキブリ・マイウェイ この生物に秘められし謎を追う』。 https://www.yamakei.co.jp/products/2821063150.html 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:22:50#018 ずっと読みたい0才から100才の広告コピー
Feb 26, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『ずっと読みたい0才から100才の広告コピー』。 https://wrl.co.jp/2019/02/06/0-100copy/ 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:17:02#017 「嫌み」と「皮肉」の心理学
Feb 16, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『「嫌み」と「皮肉」の心理学』。 https://www.newtonpress.co.jp/book/shinsho/20220715_SarcasmEnvy.html 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:26:18#016 ワインは楽しい!
Feb 09, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『ワインは楽しい!』。 https://pie.co.jp/book/i/5720/ 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:23:58#015 ハプスブルク帝国
Feb 02, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『ハプスブルク帝国』。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210928 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:19:32#014 文明交錯
Jan 26, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『文明交錯』。 https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488016852 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:21:53#013 WEIRD「現代人」の奇妙な心理
Jan 19, 2024本おたくとよもやま話は、ライターのえなりとたかしおが「今日のテーマとなる本は?」という切り出しから始める行き当たりばったりなラジオです。 今回の本は『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』。 (上) https://www.hakuyo-sha.co.jp/psychology/weird1/ (下) https://www.hakuyo-sha.co.jp/creature/weird2/ 「なぜやるのか」が重視される世の中で、全くノープランで取り組むことで生まれる偶発的な気づきを得るためのよもやま話。 面白い人にはきっと面白い話……。かも。 ▼パーソナリティ ・えなり 年120冊以上の読書量を活かした記事執筆。求人広告営業および求人ライティング、採用担当を経てライターに。採用広報記事のほか、イベントレポートを執筆。独自に取材記事の執筆も行う。読書と観劇とフランス語学習が趣味。 https://x.com/enasan_hr?t=us3QCiJDTfv4iQgBgFTBWg&s=09 https://jobmagazine.jp/meikan/writer/kanna-erina/ ・たかしお 2020年10月、在宅ワークをするためにフリーランスのライターとして独立。2023年1月、クライアントの重要なパートナーとして伴走するべく法人化。“社会を変えうる事業を加速させ、世の中に貢献する”を自分のミッションとする。歩くこと、食べること、我が家の猫と過ごす時間が好き。外国の文化に興味があり、フランス語や英語をのんびり勉強中。 https://x.com/takashi_okb313?t=LtKyJq6RijM63e7qSp4WFQ&s=09 https://takashio.llc/ #本 #よもやま話 #フリーランス #ライター #トーク・雑談 #まったり --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491cab83f630
Duration: 00:20:41